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   <title>コンテンツ｜人材育成は大谷由里子</title>
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   <updated>2008-04-18T08:17:24Z</updated>
   <subtitle>自分の視野を広げるのに役に立つナナメの視点からの情報や、無名だけれども業界に通じた人が裏側の世界を覗かせてくれます。</subtitle>
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   <title>第２回　昆虫から学ぶ、失敗の上手な受けとめ方</title>
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   <published>2008-04-18T08:00:34Z</published>
   <updated>2008-04-18T08:17:24Z</updated>
   
   <summary>【 この物語の概要 】 　昆虫は動物の75%を占めている、地球上でもっとも繁栄し...</summary>
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         <category term="003)東京京橋昆虫館物語" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuriko-otani.com/contents/">
      <![CDATA[<strong><font color="green">【 この物語の概要 】</font></strong>

　昆虫は動物の75%を占めている、地球上でもっとも繁栄している種類です。
　昆虫はどのようにして、それだけの繁栄をしたのでしょう？

　この物語は、“会議のコンサルティング”を仕事にしている齊藤が、
　ある日、ふらりと立ち寄った昆虫館でのお話です。

　昆虫館の館長は、蟻田さんという巨大なサムライアリです。
<br>
<br>
<strong><font color="green">【 前回のあらすじ 】</font></strong>

　蟻田さんから、ハキリアリは800万匹の大群で、組織的に
　キノコ栽培をしているという話を聞かせられました。

　トヨタ自動車でさえ、30万人の社員です。

　ハキリアリはどのようにして、巨大な組織を作ったのでしょう？
<br>
<br>
<strong><font color="green">【 本編 】</font></strong>


蟻田　「虫が大繁栄をしてた理由は、体を小さくして、
　　　　　脳を持たないようにしたからだな」


齊藤　「昆虫って、脳みそ無いんですか？！」


蟻田　「ない！」


齊藤　「何で脳がないのに、繁栄できるのですか？」


蟻田　「脳があれば繁栄できると思い込んでいるのが人間のおごりじゃ」


蟻田　「拙者らは、考える脳を持たない分、刺激に敏感にしたのでござる」

　　　　「嫌な刺激があれば逃げるし、良い刺激があれば近寄る」

　　　　「超シンプルな行動をする事が繁栄の秘訣でござった」

　　　　「人間は確かに頭が良い」

　　　　「だから、車や飛行機を発明できたのだ。　それは認めるが・・・」


齊藤　「が？」


蟻田　「頭が良すぎて、ややこしい事ばかりをしておる」

　　　　「嫉妬やうらみなどの感情が、しょっちゅう人の行動を
　　　　　狂わせておるではないか」

　　　　「気づけば、環境汚染や核兵器などで、自分で自分の首を絞めておる」

　　　　「はたして、人間はどれだけ高度な生き物なのかな？」


齊藤　「うわー、なんか、蟻田さんって、メッチャいじわるな方っすね」

　　　　「同じ地球で生きているんですから、もっと仲良くしましょうよ～」


蟻田　「だーかーらー、拙者達昆虫は、人間にそんな言い方をされる程、
　　　　　デキが悪くないのじゃ」


齊藤　「どーいう意味ですか？」


蟻田　「同じ地球に生きていると言っても、これまで生きてきた長さが
　　　　全く違うのじゃ」

　　　「拙者達が生きてきた歴史を24時間だとすると、お主ら人間は、
　　　　まだ15分程度しか生きておらん」


齊藤　「ええ！昆虫はそんなに先輩なんスか！！」


蟻田　「さよう。恐竜だって、絶滅したとはいえ、14時間も生きておった」

　　　「繰り返すようだが、人間はまだ、たった15分しか生きておらんのに、　　　　
　　　　早くも絶滅の危機だ」

　　　「果たして、これが優れた生き物と言えるのかな？」


齊藤　「・・・そんな見方があるんですね」

　　　「蟻田さん達昆虫から見て、どうすれば僕ら人間は、
　　　　もっと幸せに生きられるようになるんですか？」

蟻田　「うーん、たくさんありすぎて、どこから言えばいいのかもわからん」

　　　「じゃが、『もっと幸せに生きられるようになりたい』と、
　　　　願い過ぎない方がいいであろう」


齊藤　「え、じゃあ『もっと不幸になりたい！』と考えるんですか？」


蟻田　「違う！」

　　　　「要は、無駄な事を考え過ぎるなという事でござる」

　　　　「オリンピックで金を取った人のインタビューでよく聞かぬか？」
　
　　　　「『絶対、金メダルを取ろうと思ってました！』というコメントを」


齊藤　「聞きます、聞きます。やっぱり、自分を信じる事って大事ですよね！」


蟻田　「それが違うのでござる」

　　　　「オリンピックに出ている者は、全員、『自分は金を取る！』
　　　　　と、信じておるじゃろう」

　　　「だから誰が勝っても、『絶対、金メダルを取ろうと思ってました！』　　　　
　　　　と、同じ事を言うのでござる」


齊藤　「『金メダルを取ろう』と思っても、とれない人が
　　　　山のようにいるわけですもんね」


蟻田　「さよう、金メダルは一人しか取れないからな」

　　　「人間は、『勝った人の言葉がすべて』になりがちなので、
　　　　正しくない事も正しくなってしまう事があるのでござる」


齊藤　「む～、何となくわかるようなわからないような・・・」

　　　　「仮にそうだとしたら、どうしたらいいのですか？」


蟻田　「簡単な事だ。　できる事を、黙々とやればいい」


齊藤　「つまり、考えるなと・・・」


蟻田　「何も考えないというのはできないでござろう」

　　　「じゃから、『“不要な部分”は考えるな』という事でござる」

　　　「何かの目標を達成させたいと思ったら、具体的に何をするべきかを考え、
　　　　それを実行すれば良い」

　　　「『信じれば達成できる！』などとは考えない方がよいという事じゃ」

　　　「ただ、『これをやれば道が拓けるかも』と、思う事を
　　　　やるだけでいいのじゃ」

　　　「『これをやれば必ず達成できる！』と、強く考えれば考える程、
　　　　その一方で、『できなかったらどうしよう・・・』と思ってしまい、　　　　
　　　　結局一歩も動けない人間が多いのではないか？」

　　　「拙者ら昆虫の、３億年に渡る歴史を見ていると、頑張ってもうまくい　　　　
　　　　かない時はうまくいかん」

　　　「地球に隕石が落ちるなど、予測のできない事も起こる」

　　　「どんな事でも神様でない限り、結果については予測ができんのじゃ」

　　　「拙者ら昆虫から言わせてもらえれば、行動だけが重要であって、
　　　　行動しながら信じる事など全く意味がない！」


齊藤　「でも人間は、なかなかそこまで淡々とは行動できないっすよー」


蟻田　「うむ、別に『このままいけば私は成功できる！』と、信じるのは
　　　　勝手じゃ。信じたければ勝手に信じればよかろう」

　　　　「ただ、信じて事が動くなら世話がないのでございる」


齊藤　「思えば私も大学生の時、物理の試験前に『試験に通りますように！』　　　　
　　　　　と、真剣に祈りましたが、あっさり単位落としましたね」

　　　　「追試の時は、祈るのをやめて、出題される箇所を勉強したら、
　　　　　ちゃんと点数が取れましたから」


蟻田　「さよう。　いくら願いを込めようが、祈ろうが、行動をしないと、
　　　　お主の目の前にあるゼリーひとつ動かせまい」

　　　　「確かにいくら祈っても、ゼリーすら動かないですよね。　
　　　　　手で動かせば簡単なのに・・・」


蟻田　「うむ。　でも拙者から見ると、人間は『信じる事』に頼って
　　　　行動をしない」

　　　「自分が『この方法でいいと思う』と感じたものは、『絶対、成功
　　　　させる！』とか、『失敗するかも・・・』という感情は捨てて、
　　　　黙々とやってみればいいのでござる」

　　　「うまくいかなかったのは、その人の能力がなかったわけではなく、
　　　　やり方を間違えているだけでござる」

　　　「だから、間違っているのが分かったら、『あっ、このやり方は
　　　　違うんだ。じゃあ違うやり方でやろう』と考えればいいのでござる」

　　　「人間は複雑すぎるがゆえ、失敗した時、『あー、俺には能力がないんだ』とか、
　　　　やってみる前から『やって無駄だったらどうしよう』など、無駄な事を考えるのに
　　　　時間を使い、結局何もしない」

　　　「失敗したら、失敗した原因の箇所を直せばよい。
　　　　実にシンプルであろう？」


齊藤　「昆虫の視点はものすごく独特ですね。
　　　　わかるようなわからないような・・・」

　　　「結局まとめると、何を伝えたいのですか？」


蟻田　「行動をして失敗をしたら、失敗した箇所を直せばよい」


齊藤　「いくら、『成功してみせる！』と、思って取り組んでも、
　　　　失敗する時は、失敗しますもんね」


蟻田　「そう、失敗したからと言って、『私はダメな人間だ！』と、
　　　　自信をなくす事ほど、もったいない事はない」

　　　　「神様でもない限り、そうそううまくいかぬわ」

　　　　「失敗したら、失敗した箇所を直せばよいだけの事。
　　　　　シンプルでござろう？」


齊藤　「シンプルですが、失敗はやはりショックですよ」

　　　「蟻田さんのように、そこまで気持ちを割り切れる自信がないです」


蟻田　「お主ら人間の中にも、割り切りが上手な者もおったぞ」


齊藤　「誰っすか？」


蟻田　「ケンタッキーおじさんじゃ」

　　　「ケンタッキーおじさんは、無名で貧乏だった時期、自分があみだした　　　　
　　　　フライドチキンの作り方を、飲食店に売り込みをしていたのでござる」


齊藤　「はぁ・・・」


蟻田　「で、断られる事断れる事、それこそ失敗の連続でござった」

　　　「ケンタッキーおじさんがあみだした、フライドチキンの作り方が
　　　　初めて売れたのは、何と1010軒目」


齊藤　「じゃあ、1009回も失敗したんですか！」


蟻田　「さよう。1009回の失敗と、1010回目の成功でござる」


　　　「1009回の失敗の間、いつもの白いスーツをヨレヨレにさせ、
　　　　車で寝泊まりをしながらセールスをしていたでござる」


齊藤 「普通、失敗って10回もしたらあきらめますよね・・・」


蟻田　「ケンタッキーおじさんは、失敗をした箇所を少しずつ
　　　　改良していったでござる」

　　　「ケンタッキーおじさんが、『次は売れる！』と、強く期待し過ぎたら、　　　　
　　　　失敗した時に失望感が大きくなり、途中であきらめてしまったでござろう」

　　　「ちょっと先をとらえた未来に関しては、『自分のやる事はきっと
　　　　うまくいくだろう』と、思うのは大事でござる」

　　　「しかし、1回1回の挑戦については、『失敗したら直せばいいや』
　　　　程度に考えるのが昆虫式でござる」


齊藤　「なるほど、さすがに昆虫！　非常に割り切ってますね」


蟻田　「さぁーて、お主に見せたい次の虫は・・・」


齊藤 　「え、まだあるんスか？」


蟻田　「なに？帰ると申すか？」

　　　「なら、首をはねて、胴体だけ帰してやろう」


齊藤 　「わかりました。見ます、見ます」


　　　　　－　次回につづく　－
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   <title>第１回　アリが作る巨大会社とは？</title>
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   <published>2008-04-18T05:31:01Z</published>
   <updated>2008-04-18T08:22:43Z</updated>
   
   <summary>この物語は、“会議のコンサルティング”を仕事にしている齊藤が、ある日、 ふらりと...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuriko-otani.com/contents/">
      <![CDATA[この物語は、“会議のコンサルティング”を仕事にしている齊藤が、ある日、
ふらりと立ち寄った昆虫館でのお話です。


齊藤　「いやー、今日も一日仕事をした」

　　　「いつものラーメン屋にでも寄って帰るかな」

　　　「ん、東京京橋昆虫館？」

　　　「いつも、ここのラーメン食べに来てたのに、
　　　　隣に昆虫館があるなんて気づかなかった」

　　　「入り口は２階か。ちょっと、行ってみるか・・・」


　　　　　　－　２階へ　－


齊藤　「入り口にベルがある。これを鳴らすのかな？」


　　　　　－　チリン チリン　－


男　　「ただいま参る！しばし待たれよ！」


齊藤　（すごい言葉遣いの人だな・・・）


男　「おまたせ申した」


齊藤　「うわっ、でっかいアリ！」


男　　「いかにも、拙者はここの館長をしておるアリでござる」


齊藤　「アリの館長？」

　　　　「そんな館長いるんスか？」


男　　「ここにおるではないか」


齊藤　「はぁ・・・」

　　　　「それと、何で武士の言葉なんですか？」


男　　「見てわからぬか？」


齊藤　「ああ、その鋭いアゴ、まさか・・・」


男　　「いかにも！　拙者はサムライアリの蟻田と申す」


齊藤　「そうですか、では失礼します・・・」


蟻田　「待たれよ！」


齊藤　「いや、放してください！私はたまたま迷い込んだだけなんですよ。
　　　　何も見ていないし、何も聞いていないので、もう帰してください～」


蟻田　「まぁ、落ち着かれよ」

　　　「せっかくここまで来たのだから、少し見ていかれるがよい」

　　　「そうでないと、刀よりも鋭い拙者の大アゴで・・・」


齊藤　「わかりました！見ていきますから放してください」


蟻田　「まずは、拙者の話を聞くのがよろしかろう」

　　　「菓子でも食わぬか？」


齊藤　「ああ、ありがとうございます」

　　　「ゼリーですね」


蟻田　「うむ、栄養満点でござる」


齊藤　（これ、“カブトムシ用ゼリー”って書いてある・・・）　(-_-;)


蟻田　「今日は、我らアリ一族のコレクションを用意した」

　　　「拙者らのサムライアリ、クロオオアリ、ハキリアリ、グンタイアリ、
　　　　ムネアカオオアリ、コツノアリ、ウロコアリ、トゲアリ、クロクサアリ・・・」


齊藤　「ちょっ、ちょっと、どこまで出てくるんですか？」


蟻田　「まだまだ出るぞ。拙者らアリ一族は大家族なのだ」
　　
　　　「お主らほ乳類は、何種類くらいいるか知っておるか？」


齊藤　「えー、イヌ、ネコ、ヒツジ・・・。えーと・・・」


蟻田　「えーい！そのペースでは１週間かかってしまうわ！」

　　　　「お主らほ乳類は、地球上に約５千種おる」

　　　　「一方、我々アリ一族は、約８千種もおる！」


齊藤　「アリだけで、そんなに種類がいるんですか！」


蟻田　「さよう。　そして何と、昆虫全体では、現在100万種が
　　　　確認されている」

　　　　「地球の全動物のうち、75%は拙者ら昆虫でござる！」


齊藤　「えー、そうなんですか！」


蟻田　「お主ら人間は、人間が一番繁栄していると思っているようだが、
　　　　　それは全くの勘違い」

　　　　「地球は、昆虫の星なのだ」


齊藤　「完全に納得はできないですが、とにかくすごく繁栄しているんですね」


蟻田　「何か含みのある表現であるな？　申してみよ」


齊藤　「昆虫がたくさんいると言っても、ただいるだけのような
　　　　　気がするんですけど・・・」


蟻田　「お主のような人間は、一度、拙者の大アゴで斬られる必要があるな」


齊藤　「ちょっ、待って待って、ごめんなさい！」


蟻田　「お主は昆虫の事を何も知らん」

　　　　「だから、拙者らのように繁栄できぬのじゃ」


齊藤　「人間が、昆虫から学ぶ生き方ってあるんですか？」


蟻田　「大アリじゃ！」

　　　　「大きいアリという意味ではないぞ」


齊藤　「ええ、わかっておりますが・・・」


　　　　―　気まずい沈黙　―


蟻田　「・・・ゴホン」

　　　「ところで、お主ら人間社会の中で、大会社と呼ばれるとこは、
　　　　どこでござるか？」


齊藤　「日本だとトヨタ自動車とか大きいですね」


蟻田　「何人いるのじゃ？」


齊藤　「トヨタは大きいですよ！30万人くらいいますから！」
　　　　（2008年4月の連結データ）


蟻田　「それっぽっちか」


齊藤　「は？30万人ですよ」

　　　「ちゃんと数わかります？」


蟻田　「わかっておるわ！　拙者らアリ一族の中には、ハキリアリ族がおる」

　　　　「ハキリアリ族は、ひとつの巣に800万匹おる」


齊藤　「800万！よく組織を保っていられますね・・・」

　　　　「でも、ただたむろっているだけっスよね？」


　　　　「トヨタは、自動車を作ったり生産活動をしていますから、
　　　　　アリとだいぶ違うと思います」


蟻田　「浅はかな知識よ・・・」

　　　　「ハキリアリは、みなで農業をしておるのじゃ」


齊藤　「農業？」


蟻田　「さよう、まず、みなで葉っぱを切り取る」

　　　　「そして切り取った葉は肥料にして、キノコを栽培しておるのじゃ」

　　　　「キノコを栽培するために、護衛役、葉を切り取る役、葉を粉砕する役、葉を
　　　　　キノコにふりかける役、など、職務もそれぞれあるしっかりとした組織なのだ」


齊藤　「すっごい高度じゃないですか！」


蟻田　「だから言うておろう。人間よりも拙者達の方が繁栄しておると」

　　　「人間が繁栄している理由は、脳を発達させたおかげで
　　　　科学技術を持てたことだな」


齊藤　「そーですね。　じゃ虫は、どうして繁栄できたんですか？」


　　　　<a href="http://www.yuriko-otani.com/contents/008/post_76.html">－　第２話はこちらです　－</a>






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   <title>最終回「それで、いいのだ、って。」</title>
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   <published>2006-12-08T02:41:06Z</published>
   <updated>2007-07-23T01:58:48Z</updated>
   
   <summary>昨年の夏には、余命半年と言われ、 今年の秋には、「余命はその人それぞれだから、わ...</summary>
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         <category term="007)オンナは誰だって可能性を秘めている" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuriko-otani.com/contents/">
      昨年の夏には、余命半年と言われ、
今年の秋には、「余命はその人それぞれだから、わからんよ。」
といわれ、
ふと、
「余命なんてものは人間の世界にはどこにもないんだ。」と思っちゃいました。
余命付けはその人の人生をドラマスティックに演出させるだけの言葉であって。
だれだって、命が動いていれば数分先には心臓が止まることだってある。その中でみんな生きているのに。


人間は、過去のことを忘れられる動物だから生き続けられる種類であり、
ある意味、先のことを恐れられないから、生き続けられる
そして、夢や希望を持てられる種類であると思いますね。

だから、余命なんていわれると、は？と急に人生の幕引きが目の前に降りた気がする。 



ガンになったのは、不幸にも、とかアタマ付けできる部分は
私からしてみると２割しか意味をなさない。あとの8割ほどは自分で未然に防げるはずなのだ。
気の毒にとしか思えないところもあるが、実は平等であって、
フタを開けてみれば、まあ、なるべくしてなっただけの要素は
私に持ち合わせていたんだと思う。
だから、バランスをとって癌病になってしまったんだなと。
昨年：前主治医に久しぶりにお伺いしたとき、
「齋藤君、ガンはねえ生活習慣病：慢性の病気だよ。」と
ご自身の再発癌を指して言った。
性質が悪くて、その先は死んじゃう病だけど、
それは的を得ていると私は思うのだ。

その中で、自分がどうやって生きていくか、
それを必死になってそれぞれ考えればいい。
それで、いいのだ、って。
      
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   <title>第９回　勝利の方程式　～愛の力が憎しみの力を倒す～</title>
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   <published>2006-05-23T01:00:37Z</published>
   <updated>2007-07-23T01:58:48Z</updated>
   
   <summary>あなたには、あなた特有の価値観がある。特有の行動パターンがある。 上昇相場に強い...</summary>
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         <category term="005)資産運用は恋愛心理で勝つ！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuriko-otani.com/contents/">
      <![CDATA[あなたには、あなた特有の価値観がある。特有の行動パターンがある。
上昇相場に強い人と下降相場に強い人がいる。
“己を知れ”の重要性を説いた。

そしてもうひとつ、相場を気にせず、見向きもしないで勝つ方法がある。
一人の異性への永遠なる愛を誓う。
金持ちへの妬みによる投資ではなく、一途な愛による投資。

少額累積投資法の二つを伝授しよう。

①株式累積投資＝毎月一定金額（例えば１万円）づつ自動的に買い付け
②株式ミニ投資＝単位株の10分の1で買える

相場が上昇するか下降するか、予測は難しい。
だから、予想するのをやめてしまうという手法だ。

好きな人（銘柄）をひとつ見つける。
その株が割安だろうが割高だろうが関係ない。
少額（例えば１万円、）で毎月買い続けるのだ。

いきなり単位株（例えば100万円）で買うと確かに危険だ。
買うタイミングを１度に限らないので中立的水準（移動平均線）で買うことになる。
株価が高いときは少ない株数、株価が安いときは多い株数を買うことになる。

デイ・トレーダーのような短期勝負は疲れる。
しかし長期戦なら、買うタイミングも売るタイミングも考えないですむ。
ただ、その銘柄のことを好きか否かが大事なのだ。

投資は恋愛と同じ。
どの銘柄を買うか（結婚）、決断するのはあなた自身。
投資のプロのアドバイザー（親、結婚相談所）ではない。

あなたの開運を叶える魔法使いは、あなた自身である。
<font color="#ff0000">願望と確信と行動・・・それがあなたを勝者にする。</font>
<br /></font></p></td></tr></tbody></table></p><p><table cellspacing="5" cellpadding="0" border="0"><tbody><tr><td width="80"><font size="1"></font></td><td valign="bottom" width="400"><font size="1"><strong>白鳥光（しらとり　ひかる）</strong><br /></font></td></tr><tr><td bgcolor="#333333" colspan="2"><font size="1"><img height="1" alt="" src="http://www.yuriko-otani.com/images/spacer.gif" width="10" /></font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">今までのキャリア</font></td><td class="font10"><p><font size="1">20歳から株式投資をはじめて同志社大学を卒業後、大手投資機関のファンドマネージャー、トレーダーとして就職。</font><br /><font size="1">この15年、顧客資産を株、国債、為替で運用してきた。運用額は1000億円。</font><br /><font size="1">01年NY同時テロを現地で被災して以来、メンタルの伝道師として開眼。認知心理学、大脳生理学を学び、スポーツ選手の優勝者が持つ&quot;ZONE体験&quot;を一般に普及させる活動を開始。週末はマネー＆メンタルのお笑いエンターティナー講師として日本中を駆け回る。 </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">取得資格</font></td><td class="font10"><p><font size="1">日本証券アナリスト検定会員</font><br /><font size="1">ファイナンシャル・プランナー</font><br /><font size="1">生涯学習開発財団認定　認定コーチ</font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">テーマ</font></td><td class="font10"><p><font size="1">資産運用は男の論理より女の感性で勝つ　</font><br /><font size="1">スポーツ優勝者が持つ「ZONE体験」を我々の目標達成に活かす</font><br /><font size="1">治癒力を持つ「氣」のパワー </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">実績 </font></td><td class="font10"><font size="1">現在、隔週にて六本木ヒルズ（49階）アーテリジェントスクールの講師</font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">夢</font></td><td class="font10"><font size="1">弱小球団をメンタル強化して金権巨人軍をボコボコに負かす球団オーナー</font></td></tr></tbody></table></p><p />]]>
      
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   <title>第８回　株式投資で勝つ　～フォースと共に～</title>
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   <published>2006-05-16T01:00:31Z</published>
   <updated>2007-07-23T01:58:48Z</updated>
   
   <summary>多くの知識を取り入れ、もっともっと勉強するのだ。 株式関連の本には、理論物や体験...</summary>
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         <category term="005)資産運用は恋愛心理で勝つ！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuriko-otani.com/contents/">
      <![CDATA[多くの知識を取り入れ、もっともっと勉強するのだ。
株式関連の本には、理論物や体験物がたくさん出ている。
だから私は、別の視点をお伝えしたい。

もし理屈で株式投資に勝てるなら、学者・エコノミストは金持ちのはずだ。
しかし、彼らは評論・解説はしても、勝者にはなっていない。
株で勝つために必要なのは、経済学ではなく心理学である。

行動心理学という学問分野が存在するが、
白鳥流に簡単に言ってしまえば、恋愛心理学に通じるのだ。

心理学を勉強しなくとも、みなさんには“恋愛”という体験がある。
自分の過去の思考パターン、行動パターン、感情の起伏をチェックすれば、
売買すべき銘柄、売買すべきタイミングが見えてくる。

ゆえに、投資手法は全員バラバラでよいのだ。
必勝本やプロの言葉に騙されるな。

女性であるあなたは、中学高校でどんな恋愛をしましたか？
校内で人気ナンバーワンのサッカー部キャプテン・高橋君だったという人。
あなたは、値動きの激しい人気IT銘柄に投資すべきでしょう。
目立たない真面目で国立大をめざす写真部・塚本君だったという人。
あなたは、値段が安く、配当利回りが高い銘柄に投資すべきでしょう。

投資は結婚と同じ。
好きな人（銘柄）を選択すべきなのであり、目先の利益で選択してはいけない。
性格の不一致から大きなストレスを抱えることになるから。

まず自分の気持ち、感情、ビジョンをしっかり定める。
アイデンティティの確立が第一であり、相場環境や情報収集は第二である。

「彼（敵）を知り　己を知れば　百戦して危うからず」　　孫子の兵法

<font color="#ff0000">恋愛も投資も　己を知ることを忘れてはいけない。</font>　敵の情報は山ほどある。
<br /></font></p></td></tr></tbody></table></p><p><table cellspacing="5" cellpadding="0" border="0"><tbody><tr><td width="80"><font size="1"></font></td><td valign="bottom" width="400"><font size="1"><strong>白鳥光（しらとり　ひかる）</strong><br /></font></td></tr><tr><td bgcolor="#333333" colspan="2"><font size="1"><img height="1" alt="" src="http://www.yuriko-otani.com/images/spacer.gif" width="10" /></font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">今までのキャリア</font></td><td class="font10"><p><font size="1">20歳から株式投資をはじめて同志社大学を卒業後、大手投資機関のファンドマネージャー、トレーダーとして就職。</font><br /><font size="1">この15年、顧客資産を株、国債、為替で運用してきた。運用額は1000億円。</font><br /><font size="1">01年NY同時テロを現地で被災して以来、メンタルの伝道師として開眼。認知心理学、大脳生理学を学び、スポーツ選手の優勝者が持つ&quot;ZONE体験&quot;を一般に普及させる活動を開始。週末はマネー＆メンタルのお笑いエンターティナー講師として日本中を駆け回る。 </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">取得資格</font></td><td class="font10"><p><font size="1">日本証券アナリスト検定会員</font><br /><font size="1">ファイナンシャル・プランナー</font><br /><font size="1">生涯学習開発財団認定　認定コーチ</font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">テーマ</font></td><td class="font10"><p><font size="1">資産運用は男の論理より女の感性で勝つ　</font><br /><font size="1">スポーツ優勝者が持つ「ZONE体験」を我々の目標達成に活かす</font><br /><font size="1">治癒力を持つ「氣」のパワー </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">実績 </font></td><td class="font10"><font size="1">現在、隔週にて六本木ヒルズ（49階）アーテリジェントスクールの講師</font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">夢</font></td><td class="font10"><font size="1">弱小球団をメンタル強化して金権巨人軍をボコボコに負かす球団オーナー</font></td></tr></tbody></table></p><p />]]>
      
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   <title>第７回　投資にチャレンジ　～初対戦～</title>
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   <published>2006-05-09T01:00:03Z</published>
   <updated>2007-07-23T01:58:48Z</updated>
   
   <summary>戦う相手を整理しよう 禁じられた対戦相手 望むべき対戦相手 ターゲット 年間１０...</summary>
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         <category term="005)資産運用は恋愛心理で勝つ！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[戦う相手を整理しよう

禁じられた対戦相手
<img alt="無題2.bmp" src="http://www.yuriko-otani.com/contents/%E7%84%A1%E9%A1%8C2.bmp" width="590" height="132" />

望むべき対戦相手
<img alt="無題3.bmp" src="http://www.yuriko-otani.com/contents/%E7%84%A1%E9%A1%8C3.bmp" width="590" height="132" />

ターゲット
年間１０％以上の利回り。　　　６０歳までに５千万円～１億円。

下図は、２５歳で１００万円の投資資金があり、それを各運用利回りで維持しながら、
毎月１万円積み立てたとき、６１歳時の資産を示している。

<img alt="無題4.bmp" src="http://www.yuriko-otani.com/contents/%E7%84%A1%E9%A1%8C4.bmp" width="493" height="297" />

<br /></font></p></td></tr></tbody></table></p><p><table cellspacing="5" cellpadding="0" border="0"><tbody><tr><td width="80"><font size="1"></font></td><td valign="bottom" width="400"><font size="1"><strong>白鳥光（しらとり　ひかる）</strong><br /></font></td></tr><tr><td bgcolor="#333333" colspan="2"><font size="1"><img height="1" alt="" src="http://www.yuriko-otani.com/images/spacer.gif" width="10" /></font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">今までのキャリア</font></td><td class="font10"><p><font size="1">20歳から株式投資をはじめて同志社大学を卒業後、大手投資機関のファンドマネージャー、トレーダーとして就職。</font><br /><font size="1">この15年、顧客資産を株、国債、為替で運用してきた。運用額は1000億円。</font><br /><font size="1">01年NY同時テロを現地で被災して以来、メンタルの伝道師として開眼。認知心理学、大脳生理学を学び、スポーツ選手の優勝者が持つ&quot;ZONE体験&quot;を一般に普及させる活動を開始。週末はマネー＆メンタルのお笑いエンターティナー講師として日本中を駆け回る。 </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">取得資格</font></td><td class="font10"><p><font size="1">日本証券アナリスト検定会員</font><br /><font size="1">ファイナンシャル・プランナー</font><br /><font size="1">生涯学習開発財団認定　認定コーチ</font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">テーマ</font></td><td class="font10"><p><font size="1">資産運用は男の論理より女の感性で勝つ　</font><br /><font size="1">スポーツ優勝者が持つ「ZONE体験」を我々の目標達成に活かす</font><br /><font size="1">治癒力を持つ「氣」のパワー </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">実績 </font></td><td class="font10"><font size="1">現在、隔週にて六本木ヒルズ（49階）アーテリジェントスクールの講師</font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">夢</font></td><td class="font10"><font size="1">弱小球団をメンタル強化して金権巨人軍をボコボコに負かす球団オーナー</font></td></tr></tbody></table></p><p />]]>
      
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   <title>第６回　株式投資とは何か　～修行～</title>
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   <published>2006-05-02T01:00:27Z</published>
   <updated>2007-07-23T01:58:48Z</updated>
   
   <summary>株式投資のリスクは、予想が立たない点にある。 米国人は、暴れるゴーストと正面から...</summary>
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         <category term="005)資産運用は恋愛心理で勝つ！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[株式投資のリスクは、予想が立たない点にある。

米国人は、暴れるゴーストと正面から戦うことを好む。
日本人は、正体がつかめない幽霊を忌み嫌い逃げ出す。

我々が恐怖を感じるのは“知らない”からである。

幽霊など存在しないと確信できた者は恐れない。

昔は、日食や彗星を神の意思だと思い恐れた。
今は、その原理を知るゆえに、誰も恐れない。

大切なのは、逃げることではなく、知ること。

株式を知るために、本を読み、経験者の話を聞き、自分でもやってみる。

株式投資に王道や必勝法などない。

株で今年１億円を稼いだからといって、来年も勝てる見込みなどない。

されど、株の値動きを自分で調べて考えてみよう。

法則と思えるようなパターンをみつけることが出来る。

この宝探しが株式投資を面白く感じさせ、挑戦欲を駆り立てる。

また、ある人は見つけるだろう。

何も考えず、毎日株価をチェックしなくても、お金が勝手に増えている様子を。

今すぐやるべきことは、
自分が愛用する商品・サービスの会社名を特定すること。
四季報やインターネットでいろんな会社の株価を見てみること。
<br /></font></p></td></tr></tbody></table></p><p><table cellspacing="5" cellpadding="0" border="0"><tbody><tr><td width="80"><font size="1"></font></td><td valign="bottom" width="400"><font size="1"><strong>白鳥光（しらとり　ひかる）</strong><br /></font></td></tr><tr><td bgcolor="#333333" colspan="2"><font size="1"><img height="1" alt="" src="http://www.yuriko-otani.com/images/spacer.gif" width="10" /></font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">今までのキャリア</font></td><td class="font10"><p><font size="1">20歳から株式投資をはじめて同志社大学を卒業後、大手投資機関のファンドマネージャー、トレーダーとして就職。</font><br /><font size="1">この15年、顧客資産を株、国債、為替で運用してきた。運用額は1000億円。</font><br /><font size="1">01年NY同時テロを現地で被災して以来、メンタルの伝道師として開眼。認知心理学、大脳生理学を学び、スポーツ選手の優勝者が持つ&quot;ZONE体験&quot;を一般に普及させる活動を開始。週末はマネー＆メンタルのお笑いエンターティナー講師として日本中を駆け回る。 </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">取得資格</font></td><td class="font10"><p><font size="1">日本証券アナリスト検定会員</font><br /><font size="1">ファイナンシャル・プランナー</font><br /><font size="1">生涯学習開発財団認定　認定コーチ</font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">テーマ</font></td><td class="font10"><p><font size="1">資産運用は男の論理より女の感性で勝つ　</font><br /><font size="1">スポーツ優勝者が持つ「ZONE体験」を我々の目標達成に活かす</font><br /><font size="1">治癒力を持つ「氣」のパワー </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">実績 </font></td><td class="font10"><font size="1">現在、隔週にて六本木ヒルズ（49階）アーテリジェントスクールの講師</font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">夢</font></td><td class="font10"><font size="1">弱小球団をメンタル強化して金権巨人軍をボコボコに負かす球団オーナー</font></td></tr></tbody></table></p><p />]]>
      
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   <title>第７回 「毒をもって制している、のか？全身治療：抗癌剤」</title>
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   <published>2006-05-01T01:00:30Z</published>
   <updated>2007-07-23T01:58:48Z</updated>
   
   <summary>私の場合は、進行性の早い癌であったので（若いから）手術後まもなくして抗癌剤の治療...</summary>
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         <category term="007)オンナは誰だって可能性を秘めている" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuriko-otani.com/contents/">
      私の場合は、進行性の早い癌であったので（若いから）手術後まもなくして抗癌剤の治療に入りました。
放射線治療は大概乳房からがんだけを取り出した温存手術方法をとった人が
残っている乳房に放射線を当てる形になります。
私はすべて乳房の中身を取り出している同時再建手術でしたので、放射線治療の必要性はなかったのです。

抗癌剤治療や放射線治療をなぜやるかというと、
がんが発生するとその場所だけではなく他にも画像や数値には浮かんでこなくても
全身に転移している可能性が高いのですね。
なので、その微小のがんも叩くということで、抗癌剤治療を行ったり、
放射線はその取った以外の乳房内に他に波及しているかもしれない、ということで、治療するわけなのです。
乳房だけに意識は集中しがちですが、実際にがんは全身病なのですね。
ということは、乳房の手術も「全身治療のための手術」ということになるわけです。

もちろん、この治療はすべての人に当てはまるわけではありません。
乳がんにかかったものが誰もが抗癌剤をやるのか？といったらそれは違います。
あくまでもそのひとのがんの程度や年齢によって治療が決められてくる関係上、
ひとくくりにできないのが実状です。
知っている方で抗癌剤をやらなくてホルモン剤だけの投与だけで済んだ
60歳代の御婦人は本当に喜んでおりました。
やはり抗癌剤はいやなのですよ、副作用の怖さを傍で見て知っているからでしょう。


私は初回乳がんでタキソール（製剤名パクリタキセル）を9回点滴投与しています。
そして転移してからも、半年間2週連続投与1週休みというサイクルで投与し続けました。
ともかく聞きしに勝る副作用の強さには参りました。
それでも、このタキソールは他の抗癌剤より副作用は軽いほうだ、という事実があるのです。
抗癌剤の副作用は１００％あったとしても個人差がありすぎますのでなんともいえませんが、
私の場合・・、
末端神経障害・高熱（初回のみ）・全身脱毛（アタマからつま先まで）・口内炎・胃潰瘍・下痢・
味覚障害・無排卵・無月経などがありました。
この副作用以外にスタンダードな副作用が、「白血球数値の低下」なのですが、
この私はなぜか白血球は最初から最後まで下がらなかったようです。
ともかく、点滴の回数を重ねていくことに副作用の毒性は溜まっていく一方ですので、
カラダを起き上がらせるのがやっとになるし、足はしびれるし、
最後のあたり投与後3日間は食事がまともに取れず、
口にできたのは、「白米・のり・白湯」といった、調味料一切使わない形でなければもうだめでした。
口に入れると「にがくてにがい。」本当に辛かった。

しかし、これ以上のつらさを感じる抗癌剤が他にもありまして、
他の薬剤を投与された乳がん患者さんたちは本当に投与されるたびに嘔吐したり、寝込んだりと
本当に大変な治療を通過して生きている方も多いです。

まさに「毒を持って制する」といった状況であります。
しかし、本当に制しているのか？という疑問もあります。
すべて治療をしても転移をする・・・。
転移＝制していない、という表現を採れるのではないか、と私なりに思います。
      
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   <title>第５回　資産運用とは何か　～旅立ち～</title>
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   <published>2006-04-25T01:00:44Z</published>
   <updated>2007-07-23T01:58:48Z</updated>
   
   <summary>未来を変えることは出来るのか？ 答えはYES。 細木数子に占ってもらう必要はない...</summary>
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         <category term="005)資産運用は恋愛心理で勝つ！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[未来を変えることは出来るのか？
答えはYES。

細木数子に占ってもらう必要はない。
あなたが、望み、武器を取り、行動すれば　未来は切り開かれる。

私はあなたに<font color="#ff0000">＜新しきスキル＞（武器）</font>を授ける。

これを使いこなせれば、劇的に未来が明るくなる。

下記のグラフは、６０歳で３０００万円の老後資金があり、
それを各運用利回りで維持しながら、毎月３０万円（生活費）取崩していったとき、
ゼロになる年齢を示している。
<img alt="無題1.bmp" src="http://www.yuriko-otani.com/contents/%E7%84%A1%E9%A1%8C1.bmp" width="489" height="296" />
１０％を超えると、わずか２％の違いが将来の明暗を左右する。

銀行や郵便局と付き合っても、利回りは０～５％である。
証券と付き合ったときに、利回りは１０％以上を狙える。
その商品が、<font color="#ff0000">株式（含む投信）、不動産（含むREIT）</font>なのだ。<br />
</font></p></td></tr></tbody></table></p><p><table cellspacing="5" cellpadding="0" border="0"><tbody><tr><td width="80"><font size="1"></font></td><td valign="bottom" width="400"><font size="1"><strong>白鳥光（しらとり　ひかる）</strong><br /></font></td></tr><tr><td bgcolor="#333333" colspan="2"><font size="1"><img height="1" alt="" src="http://www.yuriko-otani.com/images/spacer.gif" width="10" /></font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">今までのキャリア</font></td><td class="font10"><p><font size="1">20歳から株式投資をはじめて同志社大学を卒業後、大手投資機関のファンドマネージャー、トレーダーとして就職。</font><br /><font size="1">この15年、顧客資産を株、国債、為替で運用してきた。運用額は1000億円。</font><br /><font size="1">01年NY同時テロを現地で被災して以来、メンタルの伝道師として開眼。認知心理学、大脳生理学を学び、スポーツ選手の優勝者が持つ&quot;ZONE体験&quot;を一般に普及させる活動を開始。週末はマネー＆メンタルのお笑いエンターティナー講師として日本中を駆け回る。 </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">取得資格</font></td><td class="font10"><p><font size="1">日本証券アナリスト検定会員</font><br /><font size="1">ファイナンシャル・プランナー</font><br /><font size="1">生涯学習開発財団認定　認定コーチ</font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">テーマ</font></td><td class="font10"><p><font size="1">資産運用は男の論理より女の感性で勝つ　</font><br /><font size="1">スポーツ優勝者が持つ「ZONE体験」を我々の目標達成に活かす</font><br /><font size="1">治癒力を持つ「氣」のパワー </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">実績 </font></td><td class="font10"><font size="1">現在、隔週にて六本木ヒルズ（49階）アーテリジェントスクールの講師</font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">夢</font></td><td class="font10"><font size="1">弱小球団をメンタル強化して金権巨人軍をボコボコに負かす球団オーナー</font></td></tr></tbody></table></p><p />]]>
      
   </content>
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   <title>第６回 「女性ホルモンをエサとして増殖か、否か。」</title>
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   <published>2006-04-24T09:36:32Z</published>
   <updated>2007-07-23T01:58:48Z</updated>
   
   <summary>乳がん患者さんとお話する際、必ず話題にでるのが、 「あなたはホルモンはどうなのよ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuriko-otani.com/contents/">
      乳がん患者さんとお話する際、必ず話題にでるのが、
「あなたはホルモンはどうなのよ？」
「私はプラスなのよね。」
とか、こういう話に必ずなります。

ホルモン。これはホルモンレセプターのことで、
エストロゲンとプロゲステロンという二種類の女性ホルモンを調べるのです。
その人が持っているガンが果たしてその二種類の女性ホルモンに起因してガンが発生しているかどうか？
要は、
「女性ホルモンをエサとして乳がんが増殖していくかどうか？」
ということになります。

ホルモンをエサにしているかどうかで、まったく治療方法が変わってきます。
もちろん、ホルモンプラスであれば、ホルモンを調整するホルモン療法が行われます。
が、どちらもマイナスという人には、投薬しても効かない率が高いので、使われません。

ちなみに、私は、エストロゲン・プロゲステロンともに、マイナス。
だから、ホルモン剤は投与されたことがありません。
まったく、私のガンは一体何をエサにして増殖しているのか？と感じてしまいます。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

手術後、取り出したがん細胞はすぐ病理検査にまわされ大体2週間後くらいに結果がわかります。

内容は
①腫瘍サイズ。
②リンパ節への転移の有無あれば、何個転移しているか？
③核異型度
④ホルモンレセプターの有無。
⑤ハーツー受容体の有無
⑥その腫瘍がどんな病態か？（非浸潤かなにか？）

というところなのですが、お医者様はこの診断結果を必ず踏まえて、今後の治療はどのように行うかを決定づけるところなのです。

実は、乳がんに関しては世界的に治療エビデンスが画一化されていまして、
この程度だとこういう治療ということが、ある一定の基準になっています。

しかし当然お医者様によって見立ても違いますし、臨床経験からおける知識や患者の年齢や病態に対しての勘を働かせ治療を決めていきますので、治療方法も期間も変わってくるのが実状です。

例えば誰か知っている方で乳がんの患者さんがいらしても、その方が行っている治療は、誰もがに当てはまることはまずありません。
3人いれば3様ということになり、実に細かく分類されてきます。
      
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   <title>第４回　資産運用とは何か　～旅立ち～</title>
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   <published>2006-04-18T08:21:10Z</published>
   <updated>2007-07-23T01:58:48Z</updated>
   
   <summary>３０年後、６０歳で１億円を持っていたとしても金持ちとはいえないのだ。 ただ、平均...</summary>
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         <category term="005)資産運用は恋愛心理で勝つ！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuriko-otani.com/contents/">
      <![CDATA[３０年後、６０歳で１億円を持っていたとしても金持ちとはいえないのだ。
ただ、平均的な生活水準を維持する最低資金にすぎない。

では、今から１億円を作るにはどうしたら良いのか？
それは、金持ちの真似をすることだ。
金持ちは働いていない。　労働しないからこそお金が増えるのだ。

労働せずにお金を増やす方法・・・
それが　“資産運用”　だ。
ただ、戦略は自ら描かねばならない。

資産運用とは、今ある資金を国債、株、為替、不動産、先物（ディバティブ）に振り分けること。
各資産ごとに利回りが違うし、元本割れ（損）するリスクがある。
預貯金が確定利回りなのに対して、毎年いくら金利・配当があるかわからない変動利回り商品である。
多くの日本人には未知の世界であるため、心の準備が必要だ。

日米家計の資産構成（04年12月末)　　　　　　　出所：日本銀行・資金循環勘定
<img alt="無題.bmp" src="http://www.yuriko-otani.com/contents/%E7%84%A1%E9%A1%8C.bmp" width="572" height="82" />
投信＝資産運用の専門家に委託。証券・銀行で販売、郵便局でも05年10月から開始。

ジェダイの騎士（スターウォーズ）が自分の国を守るために戦闘機に乗り込むように、みなさんも自分の資産を守るために自ら操縦しなければならない。
そのために必要な物はフォース（エネルギー）である信念（アイデンティティ）だ。
ライトセーバー（武器）＝儲かる株の発掘という技術よりも心（メンタル)が大切である。これこそ、資産運用に関わらず、生きるための知恵なのだ。

フォースの力を信じ、そして感じよ。　　・・・　<font color="#ff0000">資産運用も理屈より感性（直感）
</font><br /></font></p></td></tr></tbody></table></p><p><table cellspacing="5" cellpadding="0" border="0"><tbody><tr><td width="80"><font size="1"></font></td><td valign="bottom" width="400"><font size="1"><strong>白鳥光（しらとり　ひかる）</strong><br /></font></td></tr><tr><td bgcolor="#333333" colspan="2"><font size="1"><img height="1" alt="" src="http://www.yuriko-otani.com/images/spacer.gif" width="10" /></font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">今までのキャリア</font></td><td class="font10"><p><font size="1">20歳から株式投資をはじめて同志社大学を卒業後、大手投資機関のファンドマネージャー、トレーダーとして就職。</font><br /><font size="1">この15年、顧客資産を株、国債、為替で運用してきた。運用額は1000億円。</font><br /><font size="1">01年NY同時テロを現地で被災して以来、メンタルの伝道師として開眼。認知心理学、大脳生理学を学び、スポーツ選手の優勝者が持つ&quot;ZONE体験&quot;を一般に普及させる活動を開始。週末はマネー＆メンタルのお笑いエンターティナー講師として日本中を駆け回る。 </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">取得資格</font></td><td class="font10"><p><font size="1">日本証券アナリスト検定会員</font><br /><font size="1">ファイナンシャル・プランナー</font><br /><font size="1">生涯学習開発財団認定　認定コーチ</font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">テーマ</font></td><td class="font10"><p><font size="1">資産運用は男の論理より女の感性で勝つ　</font><br /><font size="1">スポーツ優勝者が持つ「ZONE体験」を我々の目標達成に活かす</font><br /><font size="1">治癒力を持つ「氣」のパワー </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">実績 </font></td><td class="font10"><font size="1">現在、隔週にて六本木ヒルズ（49階）アーテリジェントスクールの講師</font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">夢</font></td><td class="font10"><font size="1">弱小球団をメンタル強化して金権巨人軍をボコボコに負かす球団オーナー</font></td></tr></tbody></table></p><p />]]>
      
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   <title>第３回　恐ろしい将来　～苦痛～</title>
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   <published>2006-04-04T14:34:28Z</published>
   <updated>2007-07-23T01:58:47Z</updated>
   
   <summary>さて、あなたは６０歳になったとき、どれだけの貯金が欲しいですか？ そして、それを...</summary>
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         <category term="005)資産運用は恋愛心理で勝つ！" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuriko-otani.com/contents/">
      <![CDATA[さて、あなたは６０歳になったとき、どれだけの貯金が欲しいですか？
そして、それを老後の資金として活用したとき、どんな生活が実現できるだろうか？

下記のグラフを見ていただきたい。

<img alt="shisangakusuii.bmp" src="http://www.yuriko-otani.com/contents/shisangakusuii.bmp" width="512" height="384" />
もし、６０歳で３０００万円の老後資金があり、それを各運用利回りで維持しながら、
毎月３０万円（生活費）取崩していったとき、
ゼロになる年齢を示している。

 

たとえ５％の金融商品に預けながら取り崩していけば、７２歳であなたの資産はなくなる。資産３０００万、生活費月３０万円は、中流クラスである。
３０年後、多くの日本人はこのレベルにいる。

自己資産は乏しく、消費税は２０％を超え、二桁インフレ進行、受給年金崩壊
親の介護をし、子供はいない、収入のない生活。

２００４年の平均寿命　男７９歳、女８６歳　５年連続更新
返す当てのない借金をして生活費に充てる。
<font color="#ff0000">金融業者の追い込み</font>という恐怖に耐えられるのか？<br /></font></p></td></tr></tbody></table></p><p><table cellspacing="5" cellpadding="0" border="0"><tbody><tr><td width="80"><font size="1"></font></td><td valign="bottom" width="400"><font size="1"><strong>白鳥光（しらとり　ひかる）</strong><br /></font></td></tr><tr><td bgcolor="#333333" colspan="2"><font size="1"><img height="1" alt="" src="http://www.yuriko-otani.com/images/spacer.gif" width="10" /></font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">今までのキャリア</font></td><td class="font10"><p><font size="1">20歳から株式投資をはじめて同志社大学を卒業後、大手投資機関のファンドマネージャー、トレーダーとして就職。</font><br /><font size="1">この15年、顧客資産を株、国債、為替で運用してきた。運用額は1000億円。</font><br /><font size="1">01年NY同時テロを現地で被災して以来、メンタルの伝道師として開眼。認知心理学、大脳生理学を学び、スポーツ選手の優勝者が持つ&quot;ZONE体験&quot;を一般に普及させる活動を開始。週末はマネー＆メンタルのお笑いエンターティナー講師として日本中を駆け回る。 </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">取得資格</font></td><td class="font10"><p><font size="1">日本証券アナリスト検定会員</font><br /><font size="1">ファイナンシャル・プランナー</font><br /><font size="1">生涯学習開発財団認定　認定コーチ</font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">テーマ</font></td><td class="font10"><p><font size="1">資産運用は男の論理より女の感性で勝つ　</font><br /><font size="1">スポーツ優勝者が持つ「ZONE体験」を我々の目標達成に活かす</font><br /><font size="1">治癒力を持つ「氣」のパワー </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">実績 </font></td><td class="font10"><font size="1">現在、隔週にて六本木ヒルズ（49階）アーテリジェントスクールの講師</font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">夢</font></td><td class="font10"><font size="1">弱小球団をメンタル強化して金権巨人軍をボコボコに負かす球団オーナー</font></td></tr></tbody></table></p><p />]]>
      
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   <title>第２回　現状維持の行く末　～危機との直面～</title>
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   <published>2006-03-28T08:56:45Z</published>
   <updated>2007-07-23T01:58:47Z</updated>
   
   <summary>みなさんは今、仕事を持ち収入を得て、好きなようにサービスを享受している。 食べた...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuriko-otani.com/contents/">
      <![CDATA[みなさんは今、仕事を持ち収入を得て、好きなようにサービスを享受している。
食べたり、飲んだり、騒いだり、学んだり・・・
収入がある限り、みなさんは自由に人生を組み立てられる。

では、収入は途絶えることなく永遠に保証されているのだろうか？
怪我、病気、失業、退職・・・
どんなに健康で仕事運も良かったとしても、多くの人は６０歳ほどで仕事を失う。

では、６０歳で引退したとして、今ならまだ年金制度がかろうじて機能しているが、
３０年後も機能しているとは思えない。年金を払う人より受け取る人が多いからだ。

６０歳で引退した後、あなたは何歳まで生きるつもりか？
あなたの意思に関係なく長生きしてしまうのだ。９０歳まで生きる確率は高い。
では、その３０年間、収入もなくどうやって生きるのか。
６０歳までに貯金をいくら作る必要があるか、計算してほしい。

年間生活費３５０万円×３０年＝１億円を突破するのだ。・・・現状の水準を維持
では６０歳までに１億円を作れるのか？
あなたが３０歳だとして、毎月３０万円を貯金しなければならない。
現在の手取り収入でこれが可能であるとは思えない。

さらに６０歳になって悠々自適のリタイヤ生活が始まるとは言えない。
あなたが６０歳になるころ、親の介護という仕事が始まるからだ。
介護には資金とあなた自身の労働が必要なのだ。　施設は満杯で利用できそうにない。

国家財政の破綻危機で、国はあなたを助けるどころか、重税で酷使することだろう。
２００４年の時点でさえ、国家財政を個人家計に例えると・・・
収入４４０万円―支出８２０万円＝毎年借金３４０万円　　過去累積借金＝１億円
世界的信用度は、戦争で国家消滅の危機もあるイスラエル、クウェートと同じ。

今、年金は国に任すのではなく、自分の年金を自分で確保する（確定拠出年金）型に移行されつつある。

ズバリ、資産運用<font color="#ff0000"><em>＜新しきスキル＞</em></font>を自ら学ばねば生きられないのだ。<br /></font></p></td></tr></tbody></table></p><p><table cellspacing="5" cellpadding="0" border="0"><tbody><tr><td width="80"><font size="1"></font></td><td valign="bottom" width="400"><font size="1"><strong>白鳥光（しらとり　ひかる）</strong><br /></font></td></tr><tr><td bgcolor="#333333" colspan="2"><font size="1"><img height="1" alt="" src="http://www.yuriko-otani.com/images/spacer.gif" width="10" /></font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">今までのキャリア</font></td><td class="font10"><p><font size="1">20歳から株式投資をはじめて同志社大学を卒業後、大手投資機関のファンドマネージャー、トレーダーとして就職。</font><br /><font size="1">この15年、顧客資産を株、国債、為替で運用してきた。運用額は1000億円。</font><br /><font size="1">01年NY同時テロを現地で被災して以来、メンタルの伝道師として開眼。認知心理学、大脳生理学を学び、スポーツ選手の優勝者が持つ&quot;ZONE体験&quot;を一般に普及させる活動を開始。週末はマネー＆メンタルのお笑いエンターティナー講師として日本中を駆け回る。 </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">取得資格</font></td><td class="font10"><p><font size="1">日本証券アナリスト検定会員</font><br /><font size="1">ファイナンシャル・プランナー</font><br /><font size="1">生涯学習開発財団認定　認定コーチ</font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">テーマ</font></td><td class="font10"><p><font size="1">資産運用は男の論理より女の感性で勝つ　</font><br /><font size="1">スポーツ優勝者が持つ「ZONE体験」を我々の目標達成に活かす</font><br /><font size="1">治癒力を持つ「氣」のパワー </font></p></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">実績 </font></td><td class="font10"><font size="1">現在、隔週にて六本木ヒルズ（49階）アーテリジェントスクールの講師</font></td></tr><tr><td class="font10" valign="top"><font size="1">夢</font></td><td class="font10"><font size="1">弱小球団をメンタル強化して金権巨人軍をボコボコに負かす球団オーナー</font></td></tr></tbody></table></p><p />]]>
      
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   <title>第３回 「乙女の美学校」</title>
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   <published>2006-03-02T08:34:24Z</published>
   <updated>2007-07-23T01:58:47Z</updated>
   
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      先日、とある方から、
「○○さん（私）のかわいさが通用するのは今だけで、
３５歳になったときには何も残ってないよ」
と言われてしまいました。

・・・・・・。（絶句）

「あんたは霊能者か！」と思った反面（笑）、
かなり落ち込んでしまったのも、事実です。
（ちなみに、最近、わたしから、「２５歳のとき、１０年後の自分を想像できました？」と唐突な質問を付きつけられたみなさま、実は、この言葉が原因でした＾＾；）


私の大好きな人に、「沼田元氣」さんという方がいます。
芸術家でもあり、写真家でもあるとってもユニークな伯父さんです。
1月から、私はこの沼田さんの主催する「乙女の美学校」という講座に通っています。
東京での、「乙女の美学校」の、一期生なのです！

・・・リーダーズカレッジの女子校バージョン、といったら、イメージしやすいでしょうか。


沼田さんは、言います。

「若い人も、若くない人も、今を生き未来に希望を持つならば、年をとればとる程、いいことがあるものと思えなければなりません。
　日本では、特に女性は、若ければ若いほど美しいとか、価値があると思われているフシがありますが、他人からの価値基準でなしに、自らの中に確固たる価値観を持ち、美しく年をとるにはどうしたらいいか、そもそも女性が年齢を重ね、人として美しいとはどういうことなのかを考え、自らの体験の中から学んでいこうというチャームスクールが、この乙女講座です」

この乙女講座、「ミリョク」学入門、とも言い換えられます。

人の美しさは魅力ということと、とても深く重なりあっていて、あらゆる魅力には、必ずやその原因があります。年をとっていくことで失うものではなく、逆に魅力を増していくためにどうすればいいのかということを、１年かけて考えていくんですね。
魅力のあるものにたくさん出会い触れ合うことで、自分も魅力的になれるのではないか、という仮説のもとで、「自分」を実験材料に、いかにして魅力的な人間になっていくかを学んでいきます。


振り返ってみると、私のまわりには、たくさんの魅力的な人がいます。お仕事でも、私は、魅力的なものを、人を、常に探し続けているような気がします。そんな方々を見ていていつも思うのは、「毎日を楽しんでいるなあ」ということです。どうにも、何かを持っていることが、重要なようには、見えないのです。
確かに１０年後の自分に対して、確信めいたビジョンや自信など、持てるわけもありません。でも、「何もないなんてことは、ない」という強い気持ちだけは漠然とでも、あったりします。たぶんそれは、毎日を楽しみながら生きていくことで積み重ねられていく結晶のようなものが、この先の未来には必ずあるのだと、信じたいからなのだと思います。

分かってしまうことだけが人生なんて、わたしには、やっぱり思えないのです。

一見、他の人から見れば意味のないように感じられることも、実はチャンスの巣窟かもしれません。近道ばかりを探すのではなく、遠回りや寄り道も、何だかとても、面白いことのような気がしています。意味はなくても、ムダじゃない。そんな経験を重ねていくのも、いいんじゃないのかなと、最近殊に思うのです。（自分の、おとめ講座への投資を擁護するために、必死です＾＾；）

と、ここまで書いてきて、まずは１年後、わたしが無事に「おとめ」になれるかどうか、そこにかかっているのだなあ、と・・・。
なかなかのプレッシャーですが、頑張りマス！！
（ちょうど今、つくっている本は、勝負づよさが身につく本です：笑）


それにしても、昨日。
疲れていたとはいえ、帰った瞬間、ベッドに倒れこんで、そのまま迎えた、朝・・・。


春近し、「おとめ」の道は、遠ざかり。
      
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   <title>第５回 「乳がん手術＝乳房＋“リンパ節切除”？の巻」</title>
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   <published>2006-01-26T13:32:19Z</published>
   <updated>2007-07-23T01:58:47Z</updated>
   
   <summary>乳がんイコール乳房を手術しますが、同時に切除する箇所で他に重要な場所があります。...</summary>
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         <category term="007)オンナは誰だって可能性を秘めている" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      乳がんイコール乳房を手術しますが、同時に切除する箇所で他に重要な場所があります。
それは、脇の下にあるリンパ節です。

乳房内で発生したガンは、血液やリンパ液の流れに乗って広がっていきます。
そこで、乳がんになってしまった患者さんは、ごくごく初期の方以外の患者さんは
その後の転移を防ぐためにも、リンパ節に転移していようがいまいが、
脇の下のリンパ節をすべて切除してしまうやり方が一般的であります。
（正式名称は腋窩リンパ節の郭清です。）

このリンパ節を切除してしまうと、どのようなことが起こるか。

まずわきの下の感覚はうっすらしかありません。
リンパの流れが滞り、老廃物がたまりやすくなり、違和感と疲れを覚えます。
ひどいと、リンパ浮腫を起こし、リンパ節を切除した側の腕が滞留のため腫れ上がり二倍の太さになってしまうことになります。

リンパ浮腫に関しての詳細はこちらに書いております。
http://www.ne.jp/asahi/lymph/mlaj/rinpafusyu.htm


当初、私もこのリンパ節の資料を読んでいたので、不安になり担当医に聞いたのですが、
昔とは手術方法が変わり以前みたいに腫れ上がる心配はないといわれました。
手術後しばらくは、重いものはもてないし、すぐ疲れるし、むくみはなくとも違和感がかなりありました。
それも2年経てば別になんともない状況ですが、油断は禁物です。
なんとリンパ浮腫は忘れた頃に10年経過したあとやってくるとも言われてます。
あとわかるのが、鍼灸などを行うと、左右のバランスが普通の人よりも崩れているのが顕著に見られます。
鍼の刺した痛みが左側が鋭く感じ、右側があまり感じなかったりとしております。

しかし、ここ最近は、「センチネルリンパ生検」という手術が普及しており、
手術の際、わきの下の細胞を検査し、そこでリンパ節に転移しているかどうかをすぐ調べ、
転移していなければリンパ節郭清は行わない、という方法が全国の医療機関に普及しつつあります。
これはとても患者さんの負担にならない画期的な方法です。
とはいえ、この手術方法を実施している施設が限られており、現在私が治療を行っている病院では実施しておりません。

「センチネルリンパ生検」に関して詳細な内容と実施している病院も掲載されております。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/sa4a1801.htm

人間のリンパ液リンパ節というのは外敵から身体を守る重要な器官であります。
やはり郭清することによって傷などからの感染に対しての抵抗力も落ちます。
リンパ液は全身に張り巡らせられたリンパ管の中を流れ、老廃物を運びリンパ節で吸収します。
で、老廃物はリンパ節で濾過され取り除かれるのです。リンパ節は首・わきの下・足の付け根にあります。
現在、美容・痩身における毒素排泄（デドックス）で注目されているのはリンパマッサージがありますが、
この原理に基づいて方法が確立しているのですね。

私の友人の母親は10年前に乳がんではなく卵巣がんを患い、卵巣子宮全摘出と足の付け根のリンパ節も左側のみ切除しておりますが、その後リンパ浮腫で足が2倍の太さになりました。
ありとあらゆることを試したのですが、結局元どおりにならず、長いスカートやズボンしか履けないと
おっしゃってました。

また、術後行うのが術側の腕のリハビリです。リンパ節の郭清を行うと必ず行わねばいけません。
術後麻酔から目を覚ましたあと、担当医が朦朧とする私に「サイトウさん左の手で僕の手を握り返してくれ」
と問いかけ握り返す手の力が確認できたら「よし。」でした。
まず本当に腕が上がりません。誰もがそうです。ましてや私は後背筋が移植されているせいか、
まるで岩盤のような鋼鉄のような背中を翌日は持っていて、1人では起き上がれなかったです。
手術日翌朝回診に来た医師、看護士共に「すぐ動かす訓練を行うように。それをやらなければ腕が一生上がらないよ。」と半ば脅し？のように言われ、握る訓練のためのテニスボールとイラストが入りのリハビリメニューを渡されました。私の手術したところはリハビリテーションがある大病院ではなく個人クリニックですから地道に1人でやるしかなかったです。気がつけば日々都度メニューを淡々とこなしていき、
私は若いせいもありますが回復は早く、術後1ヶ月でほぼバンザイができるまで行きました。

すでに私は術後2年も経過したせいもありますが、腕を動かすことはあまりやっておりません。
しかし今回この記事を書くにあたって、色々資料を探し読みながらやはり私も気をつけなくてはいけないな、と感じました。手術をすると、日常生活における注意やその後のケアは重要ですね。
      
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