第17回 感覚知を知識知にする

感覚で生きてきたことを理論にする。これが、ビジネスコーチング
では、すごく大切。だけど、これって、ホントにわたしのように感覚
だけで生きてた人間にとっては、めちゃめちゃ大変。
ビジネスしていると、何となく「この人、お金払い良さそう」とか、「こ
の人は、絶対に仕事なんてくれない」みたいな嗅覚を感じることっ
て、いっぱいある。だけど、上司の嗅覚いくら述べても部下に伝える
なんて無理。まして、「勘を磨け」なんて言われても、分かるけれど
どうしていいかわからない。。そこで、感覚知を知覚知に変えると
いうことが大切になる。「なぜ、あの人が仕事をくれると感じたのか?」
「会話の中で、ポロっと悩んでる話が出てきたから、彼の会社の問題
点が分かったから」とか、できればその時のキーワードまで見つけ出す
ともっといい。

大谷 由里子
(1963年生まれ/奈良県出身)
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