2007年5月18日
地域活性の壁
上五島町には、せきぐちさんという熱い男性がいる。彼は、東京の自由が丘で育った。けれど、休みは、母方の実家のある長崎で過ごしていた。そして、彼は、長崎が大好きになった。縁があって、彼は、上五島を活性するために、上五島のある社長に引っ張られて行った。今、彼は、住民票も上五島町に移して、ひたすら離島の活性のために日々奔走している。
地域活性って、本当に行政の壁との戦い。別に行政の人たち、個人個人が悪いわけじゃない。けれど、「誰が何のためにこんな壁を作ったんだー」と、思うことがいっぱいある。たとえば、漁業の補助金で建てられた建物、たとえ今使われてなくても、使える農業のために使うことができない。
それに、人の心の壁もいっぱいある。とにかく新しいことが気に入らない人もいれば、他人が儲けることが気に入らない人もいるし、他人が何かすることが気に入らない人もいっぱいいる。
彼も、しょっちゅう落ち込んでる。そんな彼を励ましに、上五島に行ってきた。そして、彼と一緒に町を元気にしょうとしている役場の人も町の仲間もいっぱいいる。今回もそんな仲間と盛り上がってきました。世界遺産になるかもしれない教会のあるこの町。今年も300人の若者が島を出て行ったらしい。地域活性の壁、山ほどあるけれど、ひとつひとつ、壁がなくなって、元気な町になって欲しい。
ちなみに、我が社のデスクの原さんも、この上五島町出身でーす。




