昨日、講師塾というセミナーをやってきました。
セミナーの講師になるための、セミナー。なんかやや
こしいセミナーですね。なぜ、こんなセミナーをやるの
か?というと、トレーナープログラムが世の中に溢れて
いるからです。
コーチングのトレーナープログラム、NLPのトレーナー
プログラム、ソースのプログラム、セラピスト、などなど
色々なトレーナープログラムがあります。
確かに、そのプログラムを終了すると、知識・スキルは
身につきます。しかし、講師に本当に大切な参加者の心に
火を付けるということが出来ません。
知識・スキルを教えるだけでよければ、正直は話、本だけ
で十分なのです。もしくは、DVDやCDなんてあれば
もう大丈夫。
では、講師の仕事は何なのか?それが、参加者の心に火を
付ける事です。
4月から大学に戻り、それが良くわかりました。
5年前、大学に入学したときは、授業に出るのが大嫌いで
した。なぜなら、いくら興味のある事でも、全部勉強するの
に最低3ヶ月はかかるからです。毎週、授業にでてやっと
わかる。それは、無駄な事だと思っていました。教科書を
読めばそれでいいと思っていました。
しかし、実際に授業に出ずに自分でやってみると、教科書
を読まないのはもちろん、その授業への興味も薄れてしまい
ました。5年たって、やっと毎週授業へ行く事の大切さを
知ったわけです。
これは、ほとんどの人も同様ではないでしょうか?
セミナーに行くからやる気が出る。人の話を聞いたから、
モチベーションが上がる。研修を受けさせられて、昔、
やろうと思っていた事を思い出す。
そういうことだと思います。
「水が飲みたくない人に水を飲ませる事は出来ない」
僕はこの言葉が大好きです。いくら目の前に水を用意しても、
口をあけてくれなければ水を飲んでもらう事は出来ません。
水を飲みたいと思ってもらう事が、講師の仕事だと思います。
インターネットにより情報がより手に入りやすくなっている
時代。世の中を見渡したら、「水」は溢れています。であれば、
講師の仕事は、口をあけてもらう事。
そんな事を、体感してもらうのが講師塾です。
昨日は、本当に面白いかたが沢山参加してくださいました。
志縁塾のセミナールームで、すぐにでも志縁塾のセミナールーム
でデビューできる方もいます。
次回は、21日。どんな方と出会えるかが楽しみです(^。^)
http://www.shienjuku.com/event/archives/2006/05/post_29.html

