おはようございます、木村です。
言葉が人生を変える。そんな事があるんじゃないかと
僕は思います。どんな言葉を使っているのかでその人の
人生は大きく変わってくるんじゃないでしょうか。
八百屋さんには八百屋さんの言葉があり、
女子高生には女子高生の言葉があり、
サラリーマンにはサラリーマンの言葉があります。
言葉は考えるために欠かせない道具。という事は、
言葉が変われば、考え方も変わり、考え方が変われば
世界も変わります。
そんな、言葉の重要性を再認識したのは、昨日、自分の
思考パターンに気付いたからです。
僕の思考パターンは、
「どうすればいいのか?」
でした。なにか問題があれば、その問題に対してどう
すればいいのか?と無意識に考えていました。しかし、
ふとした瞬間に、
「どうしたいのか?」
と思った瞬間、見える世界が変わりました。
どうすればいいのか?という質問の底には、相手に
あわせる、外の世界に対して自分がどうするのか?と
いう受動的な意味合いがこめられます。
これに対して、どうしたいのか?という質問は、まず
自分があります。この違いはとても大きいです。現に、
同じ問題を考えたときも答えが全く変わりました。
どの質問がいいといいたいわけでなく、自分が「どうした
いのか?」という質問に弱いんだという事に気付いた事が
とても大切な事だと思います。
モチベーションは、自分の中から湧き上がってくるものです。
であれば、モチベーションを保つため、モチベーションを
生み出すためには、やはり後者の質問をしないといけない。
逆に、目標が定まれば、目の前の問題を解決する力、
問題解決力が必要になるので、前者の質問が大切になります。
ちょっとした頭の使い方ですが、得られる結果は全く
変わります。
4月から大学に戻り、僕が今、強化したいと思っている質問は
「どうしたいのか?」です。これを強化していく事で、
また違った世界が見えてくると思います。
何の因果か、今日からちょうど5月。
新たなスタートは、「どうしたいのか?」ではじめたいと
思います。

