アメーバ研修

こんにちは、木村です。だいぶご無沙汰してしまいました。
9月に東京での1ヶ月のインターンも無事終わり(一応、内定
のようなものをもらいました^^;)、現在は大阪に帰ってき
て学生生活&就職活動を始めています。


大学に戻った理由の一つに、「大きな会社で世界をまたにかけて
仕事をしたい!」という思いがあったので、就職活動は外資系を
メインに行っています。すると、外資系は採用が早いのでこの
時期にはもう動かないといけないんですね。日系企業だと、年明け
ごろからでも十分間に合うので、こんなところにも二極化がやって
きているのかななんて思います。


さてさて、就職活動の一番最初のイベントはセミナーです、
各企業が、自社のよさを学生にアピールするわけですが、昨日は
世界ナンバー1のコンサルタントファーム、マッキンゼーのセミナー
に行ってきました。


「我々は、プロフェッショナルだからお金の為に仕事はしない。
 顧客にとって一番良い選択をするため、時には仕事を断ることもある。」


この言葉が印象的でした。凄い理想論ですが、これを言い切れる
のが凄いなとも思いました。事実、これを実現するための仕組みとして、
人事評価制度に売上げ責任が無いらしいです。たいていのファームでは、
パートナー(役員)の仕事は営業で、年間数億円の売上げ責任があること
を考えれば特徴てきなことですね。

「顧客にとってのベストを追求する」

ということなのでしょうか。


こんな話を聞いていて、志縁塾の研修を思い出しました。大谷さんと
全国で、色々な研修をやらせてもらいましたが、その内容はお客さんごと
によって違います。同じコミュニケーション研修でも、対象となる人たち
によって、内容を変えます。しかも、当日の様子をみてどんどん研修プランも
変更します。


流行の言葉を使えば、”アメーバ研修”とでも言いましょうか^^;


内容を変えると、やっぱりお客さんの満足度も成果も違います。しかし、
やるほうは大変。決まった事をやるわけではないので、何より重要なのが
察知することです。研修と聞けば、何がしかを教える。つまり、アウトプット
の仕事かと思われがちですが、違います。やっている事は、全く逆で、
インプットです。メンバーの情報を、色々な角度で吸い上げます。すると、
良い研修になります。


相手の気を読んで、その気にあわせて、その気の力を利用する。
まるで、合気道のようなものですね。


お蔭様で、相手を観察する目が鍛えられました。これも、志縁塾で手に
したものの一つだなと、最近しみじみ思います。


余談ですが、この観察する目を利用すると、飲み会とかでインチキ占い師の
ような事が出来るようになりました。最近、飲みに行くのは、まだまだ純粋な
学生ばかりですから、簡単に騙されてくれます。(もちろん、悪い事はしてませんよ^^;)

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インターンシップ


こんにちは、木村です。


だいぶ、具無沙汰してしまいましたね。
前回の投稿から、もう2ヶ月ですか、本当に、
時間はあっという間ですね。


そのご、学生にとって一番大切な、テスト期間
を経て、現在は、夏休みを謳歌しています。


といっても、仕事をしていないぶん、遊ぶお金も
ないので、現在は、工場で日雇いのバイトをしています。
パソコンのセットアップと出荷準備をしているのですが、
大好きなパソコンに囲まれる仕事は、悪くないですね。


毎日、楽しく仕事をしています。


さて、そんな学生気分満点なのですが、学生にとって
大切なのは、試験だけではありません。就職活動という
大切なものもあります。


ずっと、やってみたかったけどやっていなかったので、
大学に戻ったからには、真剣にやってみようと思って
います。内定取れるかなぁ~ちょっと心配もありますが、
ワクワクの方が沢山あります。


で、その一環で、9月にインターンシップを受ける事に
なりました。場所は、六本木。いい響きですね~


1ヶ月のプログラムなのですが、このインターンの
素晴らしいところは、日当が出ることです。ほとんどの、
インターンは手当てが出ないにたいして、好条件です。


しかも、成績優秀者はノートパソコンがもらえるそうです。
これはチャレンジするしかない!ということで申し込み。
ドキドキのグループ面接も無事終えて、8月30日から
働き出します。


しかし!問題が一つ。住居です。


マンスリーを借りる予定なのですが、やっぱり東京は
高いですね。滞在費で手当てが全部飛んでいきそうです。
というか、結果的には、アカかも(;。;)


まあ、何事も人生、経験が大切。インターンがんばるぞ!

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アウトプットする

こんにちは、木村です。


金曜日、大阪でセミナーをやりました。大阪では初めてだったの
ですが、何とか無事終える事が出来ました。ブログにコメントで
大阪開催を応援してくれたあきらこっちさんや色々な方が参加し
てくださいました。


嬉しかったのは、始める前に、いつもブログ読んでますよといわれ
たり、メルマガありがとうございますと言われたことでした。自分の
メッセージが誰かに届いているというのは嬉しいですね。


僕が、セミナーで心がけている事は、扉を出てすぐに使える何かを
持ち帰ってもらう事。今回も、出来る限り色々なネタを用意して、
あの手この手で参加者の方に動き出すキッカケを作ろうと四苦八苦。
でも、これが楽しい。


もちろん、まだまだ修行が必要なのですが、色々な意味で出し切った
セミナーだったなと振り返って思います。


そして、今回、改めて確認した事がありました。


それは、アウトプットする事の大切さです。良く人に教える事は、
自分の理解を深めるためにも言いといわれます。まさにその通りです。
しかし、それ以上にいいことがあります。それは、今まで以上に自分
に情報が入ってくる事。


それって、良くセミナーで言われる。「出し切れば、入ってくる」と
いうやつ?と思われた方。その通り!なのですが、実はちょっと違い
ます。


確かに、起こっている出来事だけ見れば、「出し切れば入ってくる」
というのは正しい。でも、実際はちょっとニュアンスが違います。
今回、僕はそれを身をもって体験しました。


何が違うのかというと、ただ出し切ればいいのではないということです。


どうすればいいのかというと、アウトプットを前提にインプットを行う
事を意識するわけです。僕の場合は、セミナーの日程は決まっています。
その日になにかアウトプットする事は決まっている。すると、どうなるか
なんと、何をやっていても新しい情報が飛び込んできます。


今回のセミナーでも、初めてのワークを試しました。結果は、上々です。
しかし、このワークのアイデアは1週間前にたまたまブログを読んでいて
思いついたもの。普段なら、流してしまいそうなアイデアでも、アウト
プットする場所があるから頭の中に引っかかる。


大谷さんと一緒に動いていて、なんでこの人はこんなにネタが豊富なんだ
ろうと、常々不思議に思っていましたが、そのわけがこれだったんです。
大谷さんは、それこそ365日アウトプットを前提に動いている。だから、
普通の人より、頭にフックがかかるインプットが多いんですね。やっと
納得する答えがわかりました。


そんなの言われても、私にはアウトプットの機会なんかないと思ったあなた。
大丈夫です。現代は、本当に便利になったので手段は沢山あります。ブログで
書いてみてみてもいいですし、mixiで日記をつけるのもアウトプットです。


多くの人がブログを書く理由の一つに、このインプットの量が増えるという
のもあるかもしれませんね。逆に、そう思って書けば、面倒に思っていた
ブログや日記が楽しくなるかも。一度、お試しあれ。

投稿者 admin : 18:02 | コメント (1)
あきらこっち様のコメント (2006年06月11日 18:56)

木村元さん。こんにちは!
セミナー大変ありがとうございました。
大変ためになる内容でした。
早速、いろいろと使わせていただきます。

また、大阪での第2弾、第3弾のセミナーを宜しくお願いいたします!(6/23は参加できませんが・m__m)

立ち止まって、そして・・・

こんばんは、木村です。


前回の音声配信は楽しんでいただけましたでしょうか?僕の
中でもまだまだ試行錯誤の試みなので、今後色々とチャレンジ
していきたいと思います。

「なんだよ、セミナーの告知かよ!」と思ったあなた、オリジナル
コンテンツの配信も考えていますので、今しばらくお待ちください。
(録音したときにちょうどセミナーの準備をしておりましたので^^;)


大学にもどった大きな理由の一つに、大きな組織で働きたいという
思いがありました。そのため、まずは大学を卒業しようと現在勉強
中なのです。そんな中、昨日、大学で就職ガイダンスなるものが
あったので覗いてみました。主な対象は、学部の3回生と修士の
1回生なのです。まだ6月なのにもかかわらず、500人くらい
入るホールが5割ぐらい埋まっていて驚きました。


リクルートの方が年間のスケジュールなどの説明をしてくれました。
話を聞いていて、やっぱりこの人はリクルートの方だなと思いました。
以前、一緒に仕事をさせていただいていた方もそうなんですが、リク
ルートの方はみんな熱い。久々に、リクルート魂に触れて心に火が
ついたガイダンスでした。


そんな中でも、心に響いたのは、最後にスピーカーの方が紹介して
下さった、あるスピーチの原稿でした。


世界で一番素晴らしいプレゼンをする男といわれている、アップル
コンピュータ・CEOのスティーブ・ジョブスのスピーチです。昨年、
スタンフォードの卒業式典で話されたスピーチです。
(原稿は、こちらへ)


僕も、昨年の夏ごろに読んだのですが、改めて読み返してみて色々と
考える事がありました。


4月から大学に戻って、待っていたのは学びへの誘いと、有り余る
ほどあるように思える時間でした。この時間を使って色々と考える
ようになりました。これまでやってきた事、これからやりたい事など
大学に戻ったおかげで、これまでなかったような切り口で考える事が
出来るようになりました。


そんな時に、この原稿を読み直して感じたのは、ジョブスのあふれん
ばかりの情熱です。ゆるぎない想いがこめられたスピーチだからこそ、
多くの人の心を震わせ、いろんな人に紹介されたのだと思います。
そして、このガイダンスをやってくれたリクルートの方もこれを最後
に持ってきたんだと思います。


そして、なにより面白かった事はこの情熱の源は、ジョブスの過去から
つながってきているものであるという事が何より、驚きましたし、
なにより、僕の背中を押してくれました。


それは、決して過去に縛られているのではなく、過去から受け継いだ
もの、つながっているものです。正直、最初、ジョブスがアップルから
追い出されて、映画『トイ・ストーリー』を創ったと聞いたとき、
ピンときませんでした。なんで、PCから映画になったのと思いました。


しかし、それはその後のマックを見ていればわかりできました。アップル
コンピュータ、トイ・ストーリー、そして、ipod。やはり、全ての
製品にジョブスの変わらぬ精神が流れています。


ふと、自分の人生を振り返ってみたときに、僕の中に流れている情熱って
なんだろうと考えてみました。すると、見えてきたものがあります。
それが、”可能性”という言葉です。


僕は、小中学校のころ進学校と呼ばれる学校で「子供の"可能性”を広げる」
教育を受けました。高校時代のマクドナルドのバイトでは、ハワイにまで
連れて行ってもらい、「"可能性"を形にする事」を教えてもらいました。
E判定からの京大受験では、「”可能性”へのチャレンジ」をしました。
大学に入って作った会社では、「”可能性”の現実」を知りました。
大谷さんとの仕事では、「誰かの”可能性”を広げる」仕事をさせて貰い
ました。


そして、今、大学に戻って、自分の”可能性”と向き合っています。


”可能性”は、とてもまぶしく、とても力を持っていて、多くの元気をくれ
ます。しかし、それと逆に、魔力も持っています。「本当の俺は、もっと
凄いんだ!」と言い、行動を起こさないのは先送りです。可能性と先送りを
勘違いする。これは一番、悲惨です。


今回、このスピーチを読み直してみて、自分にとってのキーワードを
思い出しました。これから、どうなるか、乞うご期待!というところですね。


あなたの”可能性”について、じっくり考えてみてはいかがでしょう?


追伸


「立ち止まって・・・」と書いたときに、受験時代の英文法を
思い出しました。”stop to ~”と”stop ~ing”は大きな違いだ
というのがあったのを覚えているでしょうか?


・stop to think : 考えるのを止める

・stop thinking : 考えるために立ち止まる


えらい違いですね。

投稿者 admin : 03:10 | コメント (0)
音声配信にチャレンジ!

こんにちは、木村です。


前回、音声配信をしますと書いたら、早速コメントをいただいた
のでPODCASTにチャレンジしてみました。


といっても、どうやら、まだまだ僕の習熟レベルが足りない
ようで、完璧なpodcastではなく、ただのリンクを貼るレベル
なのですが、これでも一応、音声は聞けます。


ダウンロードして聞いてみてください。podocastをどうやって
配信するかについては、Mr.Dと相談してみる事にします。


音声の内容は、今度、大阪でやるセミナーのダイジェスト版。
題して、『相手の心をつかむ自分プレゼン術:ダイジェスト』です。
まあ、そのままですね^^;


今回のセミナーでお話しする、ポイントを話してみました。


初挑戦なので、録音状態も決してよいものではありませんが、
ご勘弁ください。


どんな反応がいただけるのか、楽しみなような、怖いような。


また、よかったらコメントしていただけると嬉しいです。
ではでは、楽しんでください!


『相手の心をつかむ自分プレゼン術:ダイジェスト』


これを聞かれてセミナーに興味をもっていただけましたら、是非、会場
にも遊びに来てください。イベント情報はこちらです。

『相手の心をつかむ自分プレゼン術』

投稿者 admin : 11:22 | コメント (1)
カイ様のコメント (2006年06月16日 10:50)

こんにちは!カイです。

音声配信おめでとうございます!
当たり前なのですが「PCから声が聴こえる」事に感動しました。
これからどんな風に進化するご予定なのかな?
と楽しみです。

P.S.
実は、以前にもこの記事にコメントを書いたのですが
受付られていなかったようです(汗)
urlを貼ったのがいけなかったかな?
それとも「投稿」ボタンを押すのを忘れたとか?
おっちょこちょいでお祝いに参上するのが遅くなってしまった形になり申し訳ありません。

これからも楽しい新しい木村さんの気づきが記事になることを楽しみにしています。

芸術は表現じゃない!?

こんにちは、木村です。

どうもご無沙汰です^^;

最近、僕が大好きなのが脳科学者の茂木さんです。
これまで、ビジネス本ばかり読んできた僕が、それ以外
の領域に視野を広げるキッカケになった人です。


『脳整理法』が出会いです。最近は、『ひらめき脳』と
いう本も出されました。凄く、明快でわかりやすい本です。
この講演も聴きに行きましたが、情熱をもって話される方
なので大好きです。


さて、その茂木さんが自信のブログ「クオリア日記」で
東京藝術大学でもたれている授業の様子を配信されていた
ので早速ダウンロードして聞いてみました。


面白い!!!!!!


何が、面白いかというと、脳科学者と芸大生が芸術とは
何かについてバトルをしています。芸術は生まれる瞬間は
どんなときなのか?とか、芸術は所詮脳の中で生まれている
話なのか?それとも、もっと他のものが関係しているのか?


なかなか面白い討論でした。
※興味のある方はここでDLで来ますよ

その中で、僕が印象に残ったのは、

『芸術は、表現じゃない』

という発言でした。


良く、僕たちは芸術とは、芸術家の自己表現の手段だと
思っています。例えば、辛い体験をした作者がその思いを
伝えるために表現している。それが芸術だと思います。


しかし、これは芸術じゃないというわけです。これは、一人
よがり。これは何も面白くない。そうじゃなくて、傷を持った
ひとがその傷を隠して、その傷が治った自分としてあらわした
ものが芸術だというわけです。


そして、底にはギャップがうまれる。このギャップとはとても
いいことだと思います。影があるから光があたる。影をちゃん
と知っている人が、光を表せるんじゃないかと思います。


そして、これはビジネスにもいえるような気が。


僕も含めて、概して世間では、言葉になった形になった、
簡単なものに飛びつく傾向があります。見えるものに飛びつく
そんな感じです。でも、これでは自己表現、つまり一人よがり
にすぎない。


大切なのは、見えていないことを見ること。つまり、影を描く
こと。そして、そこから新たなサービスが生まれてくる。


僕は、最近、web2.0という言葉にはまっています。とても
面白い概念で、ビジネスチャンスも沢山あると思います。しかし、
これもブログとか、SNSとか、ポッドキャストとか、見える
ものを見ていても意味が無いと思います。


その裏にある、見えないものを見るそれが大切なんだと思います。


最近、やっとこのweb2.0への自分なりの考えがまとまってきました。
そして、やっとgoogleがなぜ凄かったのかが見えてきた気がします。
Googleの凄さは、もちろん広告でもなく、検索エンジンでもありません。


そして、それがweb2.0において大切な事。というより、商売の基本
だと思います。こんな当たり前のことにやっと、気がついたんだな
という気分です。


でも、青い鳥の大切さは冒険に出ないとわからないんですよね。


あなたはどんな冒険に出ていますか?


追伸 ちょっと現在けいかくちゅうなのですが、近々このブログで
    ポッドキャストで音声配信をしてみようと思っています。

    まあ、僕の話なので喜んでいただけるか微妙ですが^^;

    応援の声をいただけるほうが、実現が早くなると思い
    ますので、ご興味があればコメントをいただけると嬉しいです。

投稿者 admin : 12:18 | コメント (2)
カイ様のコメント (2006年05月26日 16:07)

木村さん はじめまして カイと申します。

>ポッドキャストで音声配信をしてみようと思っています。

音声配信とても楽しみです。
木村さんのブログの記事を拝見していると
普段私がなんとなく感じていることが『日本語』になっている事に感動します。

特に4月26日の記事で出てきた『せっかくやるなら病』。
すごい!分かりやすい!と感動しました。
早速知人に『せっかくやるなら病』の話をしたところ、なるほど。とすんなり納得してもらえました。
今まで同じような事を話していたつもりだったのですが、
上手く伝わらなかったのです。
簡潔で分かりやすい表現の大切さを痛感しました。

言葉や感じ方に対する気づきの多い木村さんの文章が、
音声になったらものすごく面白いだろうな。
声の表情や音声独自の表現で、ひょっとしたら、文字とは違った気づきが生まれるのかもしれない。
と思うとワクワクします。
日々、お忙しいことと思います。
ご無理のかからない範囲で、一日も早い実現を待っています。
応援しています!

GEN様のコメント (2006年06月01日 11:37)

カイ様

コメントありがとうございます!


ブログには書いたもののどうしようかなぁ・・・と
思っていたら、そこへカイ様のコメントをいただき、
やっぱやらないとと思い音声配信をしてみました。


初挑戦なので、どんな感想をいただける事やら、
ちょっと心配ですが、まあ当たって砕けろですね。


あんまりたいしたことはかけませんが、これからも
日ごろ気付いた事を書いていこうと思います。


どうぞ、よろしくお願いします。


木村

講師塾でスパーク!

今日は、第5回目の講師塾でした。毎回、おもしろい
参加者の方ばかりで、僕の方が勉強になる事が多いんじゃ
ないかと思うくらいです。


講師塾というと、何かの資格のトレーナーコースかと
間違われる事も多いのですが、そうではなくどうやって
伝えたらいいのか?という事に焦点を当てた講座をやります。


コーチングというスキルがあっても、参加者がそのスキル
を使ってみようと思わない限りは、意味がありません。
聞いた人、参加した人が、「よし、今日帰ってちょっと
やってみよう!」そう思えるものでないと本当の研修では
ない。そういう信念のもとやっています。


だから、講師塾でやっていただくのは、全て参加者の方が
もともと持っているコンテンツをやります。今日は、アナウ
ンサーのかたと、経営コンサルタントの方だったので、それ
ぞれの経験の中から伝えたい話をされます。


なので、僕はいつも自分の勉強にもなるわけです。今日も、
地方テレビアナウンサーの裏側や、稲盛さんの話など、
面白い話ばかりでした。


研修という仕事にかかわらせていただいて、3年目になりますが、
つくづく僕がラッキーだったなと思うのが、研修業界の質の
移り変わりにめぐり合えたという事です。


これまでの時代は、答えがあった時代でした。つまり、研修で
大切だったのは、「内容」でした。しかし、これからの時代に
は答えはありません。誰も、これから先がどうなるかはわかり
ません。


答えの無い時代に必要になったのが、変化できる力です。
変われる力がある人は、時代の変化にあわせ、自分も変える
事が出来るので生き残れます。それに対し、変わる事が出来
ないひとは時代に取り残されます。


こういう背景のおかげで、研修の目的もだいぶ変わりました。
これまでは、研修の中で話されていた「内容」が大切でした。
しかし、これからは研修の参加者がどれだけ「変化」するの
かが重要になります。


この時代の変化が僕にチャンスをくれたんです。


「内容」の時代に必要なのは長年の経験と知識です。
それに対し、「変化」の時代に必要なのは、やる気を高める
事です。経験と知識が無いといけないものは、やはり僕には
難しいですが、やる気を持ってもらうことは僕にでも出来ます。


というわけで、「変化」を意識した研修をやらせていただいて
います。実は、この変化がおきるのは僕の手柄ではなく、参加者
の方のおかげです。これは僕の研修に来ていただければ、
よくわかるかもしれません。


近々、関西方面で企画をしようと思っています。講師塾も、
6月下旬か7月に実施予定です。


あなたもよかったら、「変化」の起きるセミナーを一度体感
されてみませんか?

投稿者 admin : 19:07 | コメント (0)
踏み込む勇気

昨日、日経の研修に行ってきました。4月から始まった
3回の研修の2回目です。テーマは、「引き出す」。


大谷さんのコミュニケーション研修は珍しいのですが、
今回は担当者の方から大谷さんがご指名だったので、
実施が決定。僕はアシスタントをさせてもらっています。


大学に通いだしてから、なかなかコミュニケーションを
取る事が出来ないので、大谷さんも6時半の飛行機に乗って
東京から大阪入り。忙しいのに、時間を取ってくれて、
始まる前に最終の打ち合わせをしました。


コミュニケーションの基本は、認めて、引き出して、
応援する。これは、講演や研修ではいつもはなしている
のですが、今回は概念を知ってもらうだけではなく、
実際に体感し、チャレンジしてもらう事が目的。


でも、コミュニケーションて結構ナイーブな内容です。


一応、研修だとはいえ、対象は局長クラスです。皆さん、
百戦錬磨の猛者ばかり。自信もプライドもある人たちへの
研修ですから、そう簡単にはいきません。


受講者の心を掴み、そして、その可能性を引き出すには、
相手の領域に踏み込まなければなりません。大谷さんは
よく笑いは、共感と挑戦。といっていますが、研修も同じです。


しかし、いくら共感を持ってもらっても、やはり挑戦には
いくいくらかの反抗もあります。でも、そこで気を抜いては
やっている意味が無い。


このメンタルのぶつかり合いがあるからこそ、最終的に
いい結果が生まれる。そういう意味では、講師はいつも
受講者の方とガチンコの勝負をしているようなものです。
しかも、1対多数での勝負。


なので、僕は研修が終わったらいつもぐったりしています。
これを年間250本もやる大谷さんは、やっぱりすごいなと
昨日再確認しました。心の筋肉の強さが違いますね^^;


コミュニケーションは、一人でするものではありません。
必ず相手がいる。そして、時には自分の領域から一歩踏み
出して、相手の懐に踏み込まないといけないときもある。
この踏み込む勇気が大切。


よくお客さんの顔を見れていない講師の方がいますが、
そういう方は踏み込めていない。と偉そうなことを言って
いますが、僕も上手くいかなかったときはいつも踏み込めて
ない。でも、一度踏み込むとそこには違う世界が待ってい
ます。


あなたは相手の懐に踏み込む勇気を持っていますか?

投稿者 admin : 08:56 | コメント (0)
できる事をやればいい

ゴールデンウイークも今日で終わりですね。今年のGWは
とてもいいGWでした。自分のセミナーを2つやって、上手く
いった事、新たな課題の発見。そして、その後はのんびり時間
を使って今後のためのエネルギーを蓄えました。


僕が今狙っている事は、WEB2.0の世界です。


この世界で、何が事業を立ち上げたい。そういう思いがあり
ます。どんな事が、出来るかはまだわかりませんが、面白い
ことは確実です。


そのためにも、4月から大学で勉強をしているます。


大学は、本当に面白いですし、契約の講師として働くのも
新鮮だし、緊張感もあって、今はとても充実した毎日を過ご
しています。このスタイルを許してくれた大谷さんと島田さん
の器の広さに感謝です。


しかし、そうは言っても、自分の小ささを感じる事があります。


自分と同年代の人たちが活躍しているのを見ると後ろめたい
気持ちになったり、ゼミで自分が仕事をさせてもらっていた会社
の話題になったら誰もその会社に興味が無いのがわかったり、
中国語の授業ではあまりの出来なさ具合にみんなから白い目で
見られています。


まあ、あまり気にする事ではないのですが、こういうことが
あるとちょっと凹みます。といっても、帰りの電車で寝たら
忘れるのですが^^;


そういうときに決まって陥るパターンがあります。それは、
自分のできない事を想像する事です。


例えば、もっと仕事が上手く言っていたら数百億の事業をやって
いたかもしれない、ちゃんと就職していたらエリートサラリーマン
として活躍していたかもしれない、などなど負の妄想だらけ。


これにはまると辛い。


それを抜け出す唯一つの事は、自分の出来ることを探す事。
例えば、家に帰ったら靴をそろえるとか、机の上は常にきれい
にしておくとか、ちょっとした事でも大丈夫。とにかくできる事
を探して、やる。そして、ちょっとづつそのできる事を増やして
行くのが大切。


5月5日に見事TKO勝ちをしたボクシングの亀田興毅選手だって、
ゴルファーのタイガーウッズだって、誰だって、できる事をやって
いった結果、今のポジションになっているわけです。


できない事をやろうとする事は、完ぺき主義になろうとするのと
同じで、それは一番低い基準です。完璧は絶対にありえないのだから、
基準が無いのと一緒。出来ない事も出来ない問う事は、ありえない事
だから基準が無いのと一緒。


できる事をやればいい。


なので、21日は講師塾をやらせてもらいます。そして、5月の下旬
か6月上旬に大阪でセミナーをやらせていただきます。


木村元、渾身のセミナーです。是非、お時間がありましたら足をお運び
ください。

投稿者 admin : 10:32 | コメント (1)
あきらこっち様のコメント (2006年05月20日 12:51)

私は、30代なのに、人生設計ができていません。
なんとなく、ここまできているのが、正直なところで、
いまは、現状の仕事をしながら、起業を模索しています。

木村さんは、すごいで考えがしっかりしていますね。

是非、大阪のセミナーをお待ちしております。

講師の仕事は?

昨日、講師塾というセミナーをやってきました。


セミナーの講師になるための、セミナー。なんかやや
こしいセミナーですね。なぜ、こんなセミナーをやるの
か?というと、トレーナープログラムが世の中に溢れて
いるからです。


コーチングのトレーナープログラム、NLPのトレーナー
プログラム、ソースのプログラム、セラピスト、などなど
色々なトレーナープログラムがあります。


確かに、そのプログラムを終了すると、知識・スキルは
身につきます。しかし、講師に本当に大切な参加者の心に
火を付けるということが出来ません。


知識・スキルを教えるだけでよければ、正直は話、本だけ
で十分なのです。もしくは、DVDやCDなんてあれば
もう大丈夫。


では、講師の仕事は何なのか?それが、参加者の心に火を
付ける事です。


4月から大学に戻り、それが良くわかりました。


5年前、大学に入学したときは、授業に出るのが大嫌いで
した。なぜなら、いくら興味のある事でも、全部勉強するの
に最低3ヶ月はかかるからです。毎週、授業にでてやっと
わかる。それは、無駄な事だと思っていました。教科書を
読めばそれでいいと思っていました。


しかし、実際に授業に出ずに自分でやってみると、教科書
を読まないのはもちろん、その授業への興味も薄れてしまい
ました。5年たって、やっと毎週授業へ行く事の大切さを
知ったわけです。


これは、ほとんどの人も同様ではないでしょうか?


セミナーに行くからやる気が出る。人の話を聞いたから、
モチベーションが上がる。研修を受けさせられて、昔、
やろうと思っていた事を思い出す。


そういうことだと思います。


「水が飲みたくない人に水を飲ませる事は出来ない」


僕はこの言葉が大好きです。いくら目の前に水を用意しても、
口をあけてくれなければ水を飲んでもらう事は出来ません。
水を飲みたいと思ってもらう事が、講師の仕事だと思います。


インターネットにより情報がより手に入りやすくなっている
時代。世の中を見渡したら、「水」は溢れています。であれば、
講師の仕事は、口をあけてもらう事。


そんな事を、体感してもらうのが講師塾です。


昨日は、本当に面白いかたが沢山参加してくださいました。
志縁塾のセミナールームで、すぐにでも志縁塾のセミナールーム
でデビューできる方もいます。


次回は、21日。どんな方と出会えるかが楽しみです(^。^)
http://www.shienjuku.com/event/archives/2006/05/post_29.html

投稿者 admin : 10:01 | コメント (0)