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    <title>石井憲司の大学生日記「遊・学・動」</title>
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    <title>鴨すき♪</title>
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    <published>2007-01-09T23:26:26Z</published>
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    <summary>新年、あけましておめでとうございます♪ 新年明けて、余裕でいた卒業論文もスピード...</summary>
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        <![CDATA[新年、あけましておめでとうございます♪

新年明けて、余裕でいた卒業論文もスピードをあげて書き始めました。
初詣について書いているのですが、明治時代から初詣って変わってきてるんですね。
明治の中期の新聞には、恵方参りといって、今年の恵方の方角にある寺社に初詣に行くのが
主流でした。しかし、鉄道など交通機関が発達するにしたがって、流行や人気の寺社に行くように
なって今に至ってます。
そんなことを今、猛烈に調べてます（笑）


さて、新年志縁塾２日目の僕は、島田さんに鴨すきに連れて行ってもらいました。
鴨すきはもちろん初めて。
硬い鴨しか食べたことない僕は、鴨の柔らかさに感動しました。
まるで、しゃぶしゃぶの肉のよう。

世の中には、おいしいものがたくさんあるんだなぁ。
と牛丼ばかりの僕はしみじみと思ったのでした。

おいしいご飯を食べて、今年もいいスタートが切れました！



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    <title>東南アジアの旅、今アンコール遺跡にいます♪</title>
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    <published>2006-11-16T13:55:03Z</published>
    <updated>2006-11-16T14:41:13Z</updated>
    
    <summary>前のブログからずいぶん経ってしまいました。 今、アンコール遺跡がある街、カンボジ...</summary>
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        <![CDATA[前のブログからずいぶん経ってしまいました。

今、アンコール遺跡がある街、カンボジアはシェムリアップにいます。

実は、神戸から船で中国に入り、そこから電車、バスを乗り継いでカンボジアです。
飛行機を使わなくても海外旅行ってできるんだ！って今さらながら思っています（笑）

カンボジアはやはり、暑いです（汗）
日中は汗だく。。。

今日はそんな炎天下の中、アンコール遺跡群を見に行きました。

「アンコールワット」は有名ですが、それは数ある遺跡群の中のひとつ。
東京23区くらいの範囲に数十個の遺跡が散らばっています。

それをどうやって見て回るか。
僕のような個人旅行者は、「バイクタクシー」なるものを一日チャーターして、数々の遺跡を見に行きます。
そのバイクタクシー。特に会社が運営しているわけでもない様子。街角にいる、客待ちとおぼしきお兄さんに声をかけて値段を交渉します。そして値段が決まると、ノーヘルでお兄さんの後ろに乗っかり、遺跡へレッツゴー！そんな流れです。

そして遺跡はどうだったかというと、それはもう圧巻。
アンコールワットはとても800年前に作られたものとは思えないほど、正確にそして巨大なものです。当時の王朝が強大であったかが伝わってきます。
その他には、遺跡が朽ち果てて巨大な樹木が遺跡を覆いつくしているところもありました。アンコールワットの強大さと違って自然の底力を感じました。まるで「天空の城ラピュタ」の世界です。

遺跡の他に感じるところがもうひとつあります。
それは、物売りの子達です。

アンコール遺跡群には毎年150万人の人が訪れます。
それはほぼ9割が外国人。それだけに物売りも激しいです。しかも、それを小学生くらいの子どもたちがしているのです。
売店の前を通りかかると、子どもたちが4～5人で来て「おにーさん、おにーさん！これ2ドル。やすいやすい。2つ3ドル。」なんて具合に話しかけてきます。
でも特に辛いというわけでなく、みんなイキイキ働いているように感じました。

今まで、発展途上国で小さいうちから働いている子たちは不幸だと思ってました。
でも今日出会った子たちを見てると、貧困＝不幸ではないんだなって感じました。

日本は豊かだけど、ものやお金に恵まれている人が必ずしも幸せかと言えば疑問です。

幸せや不幸せなんて、他人が勝手に決めることじゃなく、その人の中にあるものかもしれないとも思いました。

日本とかけ離れた国から学ぶことは多いです。

次なる国はタイです。
どんなものが待ち構えているか楽しみです♪


写真は、アンコール遺跡のひとつ「アンコールトム」のバイヨンというところです。
よーく目をこらすと、タワーのようなところに仏様の顔が彫られているのが見えますよ。

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    <title>内定式、キャンプ、そして東南アジアの旅へ</title>
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    <published>2006-10-24T09:55:37Z</published>
    <updated>2006-10-24T09:57:36Z</updated>
    
    <summary>長らくブログを更新できずにいました。。 夏休み明けの10月は、来年から入社する会...</summary>
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        長らくブログを更新できずにいました。。
夏休み明けの10月は、来年から入社する会社の内定式があった
り、就職活動で知り合った友達30人とキャンプをしたりいう日
々を送っていました。

内定式では、会社の雰囲気がうかがい知ることができてよかっ
たです。
内定式の場所は、大谷さんのセミナーが行われた、ディズニー
シーの目の前に建つホテルミラコスタ。僕達が内定式をするに
はちょっと派手過ぎますね（苦笑）
内定者に祝辞を述べる社長とその隣に立つ笑顔のミッキー像の
コントラストがなんとも言えませんでした。
その後の懇親パーティーは、これまたディズニーランドに隣接
してある、アンバサダーホテル。多種多様な料理が出ましたが、
やはりディズニー。ミッキーのシルエットが焼きついたパン
ケーキなど、至るところにキャラクターがいました。
ディズニーだらけの内定式だったので、厳かの「お」の字もな
いくらい、楽しいものでした。

やはり、企業のキャッチコピーを「はたらくを楽しもう」とし
ているだけあります。なんでも楽しくしてやろうという雰囲気
が伝わってきました。

さてさて、内定式も終わり、卒論の中間発表までも時間がある。
ということで、前前から行きたいと思っていた、アジア旅行
の旅立ちます。
今週の金曜日から約１ヶ月間、中国、タイ、カ
ンボジア、インドに行く予定です。
飛行機で行っては味気ないということで、神戸から船で北京に
行きます。なぜか２日もかかるんですが（汗）
この旅も、前回と同じく、ただ観光をしても何なので、途中に
ボランティアをしながら行きたいと考えています。

旅の道中、インターネットカフェに入ることができれば、この
ブログをアップします！
何やら、うわさによると、中田選手もヨーロッパを旅して、今
度はアジアをまわる予定らしいじゃないですか。ばったり会え
たら。。。なんて淡い期待をしています（笑）

        
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    <title>けんちゃん、殻破らな</title>
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    <published>2006-09-10T14:54:53Z</published>
    <updated>2006-09-14T02:55:24Z</updated>
    
    <summary>「けんちゃん、殻破らな」 大谷さんのこの一声で、僕はアホ息子になると同時にリーダ...</summary>
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        <![CDATA[「けんちゃん、殻破らな」

大谷さんのこの一声で、僕はアホ息子になると同時にリーダーズカレッジはスタートしました。

大谷さんが校長を務めるリーダーズカレッジ（以下リーカレ）。
僕は東京校の生徒なんです。

リーカレの前期の最大の研修は、「吉本新喜劇」です。

その発表会が昨日行われたのです！

場所は大阪・テイジンホール。
集まったのは、東京校、富山校、大阪校、広島校の4校。
東京校は２チームに分かれ参戦。
全部で5チーム、５０人強の生徒が参加し、新喜劇の発表会を
行いました。

僕の役柄は、「金持ちのアホ息子」。
冒頭に書いた「アホ息子になった」とはこのことです。
金色のドでかい蝶ネクタイを、白いワイシャツの上からつけ、短すぎる半ズボンを
サスペンダーでさらに引っ張り上げ、膝の下まである白いハイソックスに黒い革靴を
履くという、存在が冗談みたいなアホ姿で演じました。

結果は全校優勝。
史上初のことらしいです。

どの校も甲乙つけ難い面白さだったらしく、こういう評価を受けました。

評価はさておき、一番感じたのは、殻をやぶることってできるんだなってこと。

僕は、普段はアホ息子ではありません。
というか、あんな姿したアホがいたら通報されてしまいます。

キャラクターが違うのにどうやって、アホになりきるか。
これが難しいところでした。

でも、OBの方々から指導をしてもらい、東京校Aチーム（僕は東京校Aチームでした）
からのいろんなアドバイスをもらい、なんとかアホになりきれました。

「けんちゃん、殻破らな」

この大谷さんの一言のあと、何度となくキャラ替えをしたいと思ったことか。。

でも変えなくてよかった。

だって一歩成長できたんですもん。

そうやって、リーカレで人は育っていくんですね。



※アホ息子は目を半開きにしてポーズをとっています。。

<img alt="shinkigeki1.jpg" src="http://www.yuriko-otani.com/blog/ishii/shinkigeki1.jpg" width="354" height="266" />

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    <title>石井憲司出会いの旅～キャッシュフローゲームin札幌編～</title>
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    <published>2006-08-27T02:02:31Z</published>
    <updated>2006-08-30T02:04:45Z</updated>
    
    <summary>8月16日から始まった出会いの旅も今日27日で最終日。 東京から大移動を続けてき...</summary>
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        <![CDATA[8月16日から始まった出会いの旅も今日27日で最終日。
東京から大移動を続けてきて、最後の街は札幌です。
東京→会津若松→山形→秋田→青森→函館→札幌→旭川・美瑛→帯広→札幌。
いろんな街を旅し、いろんな人、ものに出会ってきました。

最終日は、キャッシュフローゲーム会の開催です。

キャッシュフローゲームというのは『金持ち父さん、貧乏父さん』の著者・ロバートキヨサキ氏が作ったボードゲームです。
お金の流れを遊びながら学ぶゲームで、サイコロをふってコマを進めるゲームなのです。人生ゲームに似てますね。
ただ、マスに止まったら、必ず「大きな／小さな投資カード」（不動産や株の売買）、「マーケットカード」（持っている資産を売却できるカード）、「むだ遣いカード」（コンサートに行く、車を修理するなど）の4つのカードのどれかを引きます。そこで、株や不動産の売買をし、それを損益計算書、貸借対照表に書き込みながらゲームを進めるという本格的なものです。

目標は、単純。

「お金持ちになること！」です。

では、お金持ちとはどんな人でしょう？
会社の社長？医者？弁護士？

違います。

毎月の不労所得（働かなくても入ってくる収入。不動産の賃貸収入など）が毎月の支出を上回る人のこと、です。

ねっ、そうすると、何もしなくてもお金は増えていきますよね。

このゲームでは、そういう状態のことをお金持ちと呼ぶのです。
株式投資や不動産投資をしながら、お金を増やし、お金持ちを目指すのです。

NPO法人笑いと幸せ研究所の会員で札幌在住の泉さんの、ぜひやってみたい！という声から開催が決定しました。
泉さんがお友達に声をかけてくれ、会場もとってくださいました。

そうして6人がキャッシュフローゲーム会に集まりました。

経験者は6人中僕も含め2人。
ほとんどの方々が初めてです。

簡単な説明と全員の自己紹介も終わり、ゲームスタート！

初めての人が多いということもあり、みんな慎重。
不動産や株の買うのにう〜んと頭を悩ませます。　

しかし、次第に不動産を買い始め、それがかなり高い値で売れ、それを元手に大きな投資をし見事お金持ちになる人も…

結局、6人中3人がお金持ちになることができました。

このゲームはよく、性格が表れると言われています。
財布のひもが固い人は、なかなか不動産や株を買おうとしませんし、逆に買いまくる人もいます。

でも今回、一度経験したことのある方から、面白い感想をが。
それは、「キャッシュフローゲームは、自分の今の生活が反映される」ということ。

「今の生活に余裕がなければ、ゲーム上でもむだ遣いカードばかり引いてしまったり、時間的に余裕がある時は、株式や不動産を買うことができ、冷静に考えられる。
毎回当たるんですよね。
だから、このゲームをやると今の自分がどんな状態かを客観的に知ることができて、面白いです」

キャッシュフローゲームが占いの役目を果たすとは…
思ってもみませんでした。

そう考えると、僕も思い当たる節が。
今回、今まででも最速のスピードでお金持ちになることができました。
それは、はっきり言って運です。何たって1ドルの株が50ドルに値上がりしたのですから。普通では、めったにありえませんね（笑）

しかし、今回の旅もいろんな人に出会い、その人たちのおかげで、この旅を通じてまさに「遊・学・働」できました。

それは、「運」良くステキな人たちに出会えたんだと思います。

キャッシュフローゲームも、それが表れていたのではないでしょうか。


そんな大きな気づきをもらって、出会いの旅は終わるのでした。

※写真はキャッシュフローゲーム中の参加者。みんなゲームといっても真剣そのものです。

<img alt="CFG.jpg" src="http://www.yuriko-otani.com/blog/ishii/CFG.jpg" width="340" height="255" />]]>
        
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    <title>石井憲司出会いの旅〜十勝平野・岡崎農場編〜</title>
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    <published>2006-08-26T10:40:07Z</published>
    <updated>2006-08-29T10:49:59Z</updated>
    
    <summary>朝4時。 この時期の十勝平野の朝は20℃を下回り、肌寒く、遠くに見える十勝岳には...</summary>
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        <![CDATA[朝4時。
この時期の十勝平野の朝は20℃を下回り、肌寒く、遠くに見える十勝岳には霧が
かかっています。
まだ辺りが薄ぐらい時間から、牧場の仕事は始まります―


乳牛という生き物を相手にするこの仕事に、365日休みはありません。
牛も人間と同じで、毎日お腹が減るし、お乳がたまります。

だから、その世話を毎日しなくてはいけないのです。

その毎日の仕事はというと・・・

【午前4時～9時】
牛のエサやり、乳搾り

【午前9時～10時30分】
朝ごはん、休憩

【10時30分～13時】
エサやり、牛舎の掃除、エサ作り

【13時～15時】
昼ごはん、休憩（仮眠）

【15時～22時】
エサやり、乳搾り、お産のチェック（生まれそうならば、移動させ出産）
※牧場には妊娠している牛か、出産を済ませた牛、産まれた直後の子牛がいます。
だから一週間に数度、出産があります。
ちなみに、牛も人間と同じく十月十日で産まれます。

【22時～23時】
夕食、就寝

とこのようなスケジュールです。

かなりハードです。
僕は当然のように全身筋肉痛になりました（苦笑）

次は、お仕事の紹介。
一番大切な仕事、乳搾り。

まさに牛との闘い。
いかに素早く牛を絞る場所へと連れて行き、絞るかが勝負です。

でも、牛はのろのろと歩くもの。
なかなか、絞る場所へ行ってくれません。
声を上げてせかしたり、叩いたり、押したりします。
600ｋｇの巨体を動かすのは大変です。

やっと動いたかと思ったら、何やら温かいものが顔にかかりました。

糞尿です。
（汚くてすみません。でも、臭いとか、汚いとか言っていたらはじまりません。
牧場はこれに囲まれているのですから）

僕が初心者だと知っているのか、厳しい洗礼を浴びせてきます。

こんなところで、負けてはいられません。

そして、やっと絞る場所へと連れてくると、今度はお乳をキレイに拭いて
絞ります。

牛にもクセモノはいます。
お乳を拭こうとすると、後ろ足で僕の手を蹴り上げてくるのです。

しかし、お乳をキレイに拭かないと、雑菌が入って商品になりません。

蹴られながらも何とか拭きあげます。

その後、やっと搾乳。

この作業を3～4人で3時間くらいかけて、150頭分行います。

僕は夏に行ったからよかったものの、十勝平野は冬-20℃を下回ることもあります。

そんな中、毎日休まず岡崎さん家族は仕事をしているのです。


岡崎牧場は、岡崎さん夫婦が経営しています。
息子さんもいるのですが、高校生で帯広に下宿しています。
土日は帰ってきて、牧場の手伝いをしています。
畜産大学に進学したいといっていました。
どでかいトラクターを運転したり、牛を引っ張る姿は、年下と思えないほど
頼もしかったです。（でも、免許持ってるのかな。。まっ私有地だからいいか）

こんな辛い仕事をしていても、みんな文句ひとつ言いません。

もくもくと仕事をこなします。
その中で僕にいろいろなことを教えてくれました。

「牛も人間と同じなんだよな。お腹は減るし、子どもも産まれる。
毎日、生きてる。だから毎日仕事をするんだよ」

「わりに合わない仕事だと思うよ。そんなたくさんお金が入るわけじゃないし」

お父さんはそう言っていました。でも、少しも辛そうじゃなく、笑顔で話してくれます。

「俺なんかが小さいときは、電気が通ってなかったからね。小学校の時だよ。電気がついたの。
たくさん貧乏したから、今は全然苦じゃないよ。それより、電気が通ってなかった時代から
今では、デジカメとか携帯の時代だもんね。これから世の中がどう変わっていくのかの方が楽しみだよ」

毎日過酷な仕事をしているのに、将来を楽しみに思っている。
何とも不思議でステキだなって感じました。

僕は来年、はたらくを楽しむ会社に入社するのですが、改めて働くについて
考えてしまいました。

就職活動で、

・やりたいことができる会社で働きたい
・こんな人と働きたい
・自分を成長させたい
・やりがいのある仕事がしたい

こんなことを考えながら動いていたわけですが、岡崎さん家族はそんなところとは
かけ離れたところにいるなぁって感じました。

何で働くとか、やりがいがあるとか、そんなものは岡崎牧場になかったような
気がします。
代わりに、「気持ちのいい諦め」がありました。

「だって牛が鳴くんだもん、しょうがないべや」

そんな感じ。

生きるために働いていて、働くために生きている。
そんな生活を365日全部ひっくるめて楽しんでる、そんな感じ。

働くって、大学生の僕が思っているような単純なものじゃありません。
まだよく理解していません。



そして、僕が短い牧場での仕事を終えて帰る時、

「いってらっしゃい」

と言って送り出してくれました。
その一言が何より嬉しかったです。

「いつでも帰ってきなさい」

北海道にも実家ができました。


広い大地に広い心を持った、岡崎さん家族に牧場の仕事以上のものを
学ばせてもらいました。


次は出会いの旅最終日、札幌にてキャッシュフローゲーム会です！

※上の写真はミルクを運んでる僕です（笑）
下の写真は、お世話になったお母さんと、住み込みで働いている長島さんです
お父さんが写真を撮ってくれました。

<img alt="牧場.jpg" src="http://www.yuriko-otani.com/blog/ishii/%E7%89%A7%E5%A0%B4.jpg" width="340" height="255" />


<img alt="牧場2.jpg" src="http://www.yuriko-otani.com/blog/ishii/%E7%89%A7%E5%A0%B42.jpg" width="340" height="255" />]]>
        
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    <title>石井憲司出会いの旅～十勝平野編～</title>
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    <published>2006-08-25T05:28:13Z</published>
    <updated>2006-08-27T05:32:13Z</updated>
    
    <summary>旭川からバスにゆられること4時間。 牛乳や酪農で有名な十勝平野は帯広に到着です。...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuriko-otani.com/blog/ishii/">
        旭川からバスにゆられること4時間。
牛乳や酪農で有名な十勝平野は帯広に到着です。

さて、名物の豚丼でも食べて牛とたわむれようかなーっと思い、まずは豚丼を食べました。

次は情報収集。

この旅でいかに情報が大事かを知りました。

現地の人に話を聞くだけで、いろんなことが分かります。


・自分がしたいことに対しての情報。
・この街の全般の情報（気候、地理、お店などなど）。
・そして、この土地の人の気質（おおらか、排他的など）。


などなど、この情報をもとに行動します。

豚丼屋のおばちゃんに、

「農業をしたいんだけど受け入れてくれる農家はありませんか？」

と聞くと、

「聞いたことないね～」

と何とも芳しくない応えが。。

おばちゃんとの会話によると、

・帯広の市街地の周りは全部農家。しかも一軒一軒がものすごく離れていて徒歩でまわっていては陽が暮れる。
・ＪＡに行けば農家を紹介かも。
・（自分視点）この街の人はおおらかで、人を受け入れやすい気質だ。


ということで、ひとまずＪＡに行くことに。

そこで、聞いてみると

「新しく農家をやりたいって人には視察という形で農家を紹介できるんだけど。。
農家をやらない人が短期で働くというのでは、紹介してないね」

と言われてしまいました。


牛とたわむれようと軽く考えていたのですが、そう簡単にはいきません。

さらに他のお店に聞いてみると、

「コンビニで売ってるアルバイト情報誌だったら、農家で働ける情報が載ってるよ」

とのこと。

これだ！


アルバイト情報誌に農業なんて、考えてもみませんでした。
やはりここは北海道。
アルバイトで農業ができるんですね。

早速雑誌を買い、即電話。

「すみませんが、そちらで2日間ほど働かせていただきたいのですが」

「うん、いいよ」

えっ、そんなあっさり（汗）

さすが北海道、土地も広ければ心も広い。

僕に関してのことを全く何も聞かず、二つ返事で受け入れてくれました。

履歴書とか持ってないし、いきなりだし、長期を希望って書いてあるし…
そんな心配はムダでした。
いい農家の方との出会いに感激しました。


電車で帯広から一時間にある無人駅から、車で5分のところに僕がお世話になる「岡崎ファーム」はありました。

受け入れもすぐなら仕事もすぐ。

着いた早々作業着に着替え、牛の乳絞りの現場に行きます。
そう、ここは酪農農家で、乳牛を飼育しているのです。

その仕事の内容はというと…

これから先は、次のブログに書きます♪
家畜との悪戦苦闘の連続。
楽しみにしていてください。

        
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    <title>石井憲司出会いの旅～旭川・美瑛編</title>
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    <published>2006-08-24T07:00:42Z</published>
    <updated>2006-08-25T07:06:02Z</updated>
    
    <summary>広大な大地・北海道☆ そんなもともとのイメージと掛け離れた街・函館、札幌に滞在し...</summary>
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        <![CDATA[広大な大地・北海道☆

そんなもともとのイメージと掛け離れた街・函館、札幌に滞在した僕ですが、今日は違います。

ここは日本か!?と疑ってしまうくらいの丘、丘、丘。

今日は美瑛に行きました。

昨日のブログでは、旭山動物園に行くと書いていたのですが、予定を変更。

実家が北海道にある大学の友達と、その高校時代からの友達の2人に案内してもらいました。

美瑛は旭川の南隣りの町です。
そのもう少し南には、あの北の国からで有名な富良野もあります。
北海道のちょうど中心ですね。

さて、旭川でレンタカーを借りていざ出発！

真っ直ぐどこまでも続く道を進みます。

やっぱり開墾された土地、果てしなく直線です。

これぞ北海道。

そう思いながら進むとなだらかな丘陵が幾重にも重なっています。

そこにはヒマワリ畑、ビート畑、ジャガ芋畑…

いろんな畑が丘を敷きつめています。

その色違いの畑がパッチワークに似てるということで、「パッチワークの路」って呼ばれてるみたいです。

その幾重にもうねる丘が遠くまで続いているのを見ると、ここが日本であることを忘れてしまいます。

東京駅から、福島→山形→秋田→青森→函館→札幌と来たのですが、そこの道中日本の原風景がありました。

それは山、それに囲まれた田んぼ。
そして海。

極端に言うと街以外はその3つのどれかがあります。

しかし、北海道は違います。

3つのどれもありません。
丘と畑。

時期は少し過ぎてしまったのですが、美瑛・富良野はラベンダーで有名です。
ラベンダーを栽培するようになったのは、気候が南ヨーロッパに似ているという理由かららしいです。

それだけ本州とは違うんですね。

そんなでっかいどぉ北海道に出会った次は、酪農！
北海道といえば酪農地帯です。
牛や豚など、たくさんの家畜を育ててます。

酪農、してみたい！

ということで、牧場に行きたいと思います。

場所は帯広です。

今回の旅は宿も行き先も、だいたいその場で決めます。
その方がいろんなものに出会えそうじゃないですか。

いいことも、悪いことも全てひっくるめて楽しむ！
それが旅の醍醐味です♪


※写真は丘の上にぽつんと立つ木です。
タバコのセブンスターのCMに使われたことがあるので、「セブンスターの木」と名付けられています。

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    <title>石井憲司出会いの旅～札幌編～</title>
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    <published>2006-08-23T14:37:09Z</published>
    <updated>2006-08-23T23:38:37Z</updated>
    
    <summary>函館からバスに揺られて5時間。 北海道の中心、札幌に来ました。 それにしても、札...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yuriko-otani.com/blog/ishii/">
        <![CDATA[函館からバスに揺られて5時間。
北海道の中心、札幌に来ました。

それにしても、札幌は涼しいです。
日中の日差しはまだ、強いですが、日影にいるとかなり涼しいです。

そして、朝夕は22～23℃くらいまで下がるので、半そででいると肌寒い
です。

北国を感じます。

さて、とりあえず札幌の街を知ろうと散策してみたのですが、さすが
北国一のビッグシティ。
100万都市だけのことはあります。

街が大きい！

とても歩いて見ることは困難です。

これは、レンタサイクルだ。
ということで、自転車を借りました。

自転車だとかなり行動範囲が広まります。

自転車にまたがり、旧北海道庁、時計台、北海道大学
大通り公園、すすきのなどに行きました。

道を走っていて思ったのですが、札幌の街は整然としています。
開拓使時代、屯田兵が作った街なので、縦横キレイに道路が走っています。

アントニオ猪木が引退のときに

「踏み出せばその一足が道となり　その一足が道となる」

と言っていました。
とても好きな言葉ですが、札幌は開拓使時代の「一足」を感じます。

人工的で、整然としていて、無機質かもしれませんが、僕はそこに
開拓者たちのパワーを感じます。

0だったところに街を作るのは、かなりの労力を必要としたでしょう。

江戸から明治時代になって、四民平等になり、武士の特権はなくなって
しまいました。
職を失くした武士が北海道の地に来て、土地を切り拓いたといわれてます。

まさにフロンティア精神ですね。

当時の人たちのエネルギーを感じる街でした。

ちなみに札幌市のマークには、星があしらわれていますが、
あれは開拓使時代からのものらしいです。

当時の人にとってあのマークは、希望の星だったのではないでしょうか。


そんなことを考えてたら、お腹が空いてきました。
同じブログ内で、「河野晶子デスク日記」を書いている河野さんと、リーダーズ
カレッジOBの大番ちゃんが北海道に行ったという事で、早速、おいしい店の
情報を仕入れました。

「けんじ、札幌に行ったら絶対スープカレーを食べてきて！」

と大番ちゃんからの指令。
オススメのお店を聞き、スリランカ狂我国というお店に行きました。

辛くすればするほどおいしいですよ、との店員さんの言葉に

「普通、中辛、辛口、その上の辛口、激辛、その上の激辛」

の6段階のうち「その上の辛口」をお願いしました。

そして、赤いスープカレーが運ばれてきて、一口食べると

「か、からい。。でもうまい！」

おいしかったです。具が大きくて食べ応えもありました。
ただし、辛かったので食後3～4時間、胃がポカポカしていました。
スープカレーが腹の中に居座っていたようです。

街も味わい深ければ、ご飯も味わい深い札幌の次は・・・

旭川です！

明日は、旭川市にある旭山動物園に行きます♪
今までの動物園とは一線を画すと言われているので
楽しみです。

※写真はスープカレーです。

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    <title>石井憲司出会いの旅～函館編part2～</title>
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    <published>2006-08-22T14:41:40Z</published>
    <updated>2006-08-22T17:45:32Z</updated>
    
    <summary>哀愁の街、函館。 僕が勝手に命名しました。 16時に着いて数時間滞在しただけで、...</summary>
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        <![CDATA[哀愁の街、函館。

僕が勝手に命名しました。

16時に着いて数時間滞在しただけで、この街が好きになり、
マンガ喫茶に泊まり、もう一日滞在することにしました。

余談ですが、最近のマンガ喫茶にはシャワールームが完備されて
いるんですね。

店内は清潔感があって、ドリンクもアルコールはお金がかかりますが、
ソフトドリンクは、お茶からジュース、コーヒーにいたるまで数十種類
無料で用意されています。
ネットやマンガ（4000冊そろっていました！）、テレビ、ＤＶＤの貸し出しなど
至れり尽くせり。
僕は、23時から朝6時まで2100円のパックにしました。

でも、ちょっぴり難点なのが、個室が薄い壁で、上は筒抜け。
プライベート感があまりなく、寝てもあんまり疲れがとれません。

安くてネットができる、というのが利点ですね。

さて、今日は函館でも港ではなく五稜郭に行ってきました。

中学生のとき歴史の資料集、「こんな幾何学的なところがあるんだ」と驚いて、
一度行ってみたいと思っていたところです。

ワクワクしながら、五稜郭全体を見渡すことができる、五稜郭タワーに上りました。

目の前に五稜郭が・・・


デカイ！


五稜郭はデカイです。

中学生みたいな感想ですが、ホントでかくて、形もキレイです。
ここが要塞で、戦争が行われた場所なんて、感じさせないくらい、
平和です。

その南側には、函館山と港、市街地も見えます。

僕は、会津から北上して函館まで来たわけですが、道順は違えど
その道は幕末を思い出させます。

戊辰戦争の最後の戦場だった五稜郭。

旧幕府軍として新政府軍と戦った、榎本武揚と新撰組の土方歳三の
絵や銅像がいたるところにありました。

土方歳三は、箱館戦争で戦死。
榎本武揚は降伏したあと、明治政府に重用されていくわけですが、
そんな興亡の歴史を五稜郭は見てきたんだなぁ、なんて思ったりしました。

そんなふうにして函館は、戊辰戦争の最後の戦場になったり、日本で最初の
国際港としてたくさんの外国人が住んだり、函館山は軍の要塞になったり・・・

今では、観光地としてたくさんの人が訪れています。

古くから残る建物、それを見下ろす函館山はそんな歴史をじっと見てきたんだと
思うと、哀愁を感じずにはいられなくなったというわけなのです。


そんな哀愁の街・函館を出て、高速バスに揺られること5時間。
札幌に到着です。
みそラーメン。
もちろん着いた直後に食べました（笑）

ここから、さらに明日は富良野の方に行きたいと思います♪


※写真は五稜郭です。デカ過ぎるので、すべて入りきりませんでした。



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    <title>石井憲司出会いの旅～函館編～</title>
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    <published>2006-08-21T14:35:26Z</published>
    <updated>2006-08-21T23:38:19Z</updated>
    
    <summary>今日の甲子園、駒大苫小牧対早稲田実業の戦いは熱戦でしたね。 僕はリアルタイムで見...</summary>
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        <![CDATA[今日の甲子園、駒大苫小牧対早稲田実業の戦いは熱戦でしたね。

僕はリアルタイムで見ていました。

僕は、王監督が好きなので、早実を応援していたのですが、
駒大がホームランを打て一点返したとき、それまで静まり返っていた
テレビ観戦者が拍手喝さい。

そうか、ここは北海道へ向かうフェリーだったけ（汗）

僕は、青森から函館に向かうフェリーでその試合を観戦していました。

八戸から苫小牧に向かうフェリーに乗るつもりだったのですが、ちょうど
いい時間に青森港から出航するフェリーがあったので、路線変更しました。

苫小牧に行っていたらどうなっていたのでしょうか。。。


そんなわけで、初めての北海道、最初の街は函館です！

函館の印象は、「横浜に似ている」です。

横浜と同じく明治に開港した港町であるということもあるのか
かなり似ているところがあります。

赤レンガ倉庫、港、領事館跡などなど。

横浜と違うのは函館の方が、古い建物が残っているということです。
赤レンガも横浜は2棟しかありませんが、函館は、かなり残ってます。

戦前に建てられた教会も結構あります。

あと、魚市場があります。

横浜近海では、あまり魚はいないのですが、函館は朝市があり、
おいしい魚が食べられます。

僕も朝ではないのですが、早速ウニいくら丼を食べました。

そして、やはり函館を象徴するものといったら、函館山から見る夜景です。

今年は、霧がかかって見えない日が多いらしいのですが、今日ははっきり
見えました！

それにしても、展望台は大賑わい。
老若男女がひしめいてます。

日本の夜景百選の一位になっただけあって迫力がありました。

新旧が織り交ざった函館の街が僕は、すぐに好きになりました。

街にすごく、哀愁があるんですね。
古い建物、市電の路面電車、港、いろなところから感じます。
僕もそんな函館のような人になりたいですね（笑）

さて、これから、27日にキャッシュフローゲーム会を行うという予定以外、何もありません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
キャッシュフローゲーム会
日時：8月27日　18時30分～21時30分
場所：札幌エルプラザ研修室101　
http://www.shimin.sl-plaza.jp/guide/outline/index.html
（札幌駅徒歩5分）
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

街に次は、広大な大地を見に行きたくなりました。

これからあてもなく、北海道をさまよってみたいと思います（笑）


※写真は函館の百万ドルの夜景です☆☆

<img alt="20060821191408.jpg" src="http://www.yuriko-otani.com/blog/ishii/20060821191408.jpg" width="320" height="240" />
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    <title>石井憲司出会いの旅～白神山地編～</title>
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    <published>2006-08-20T01:14:48Z</published>
    <updated>2006-08-21T01:16:55Z</updated>
    
    <summary>20日は、能代から五能線という列車に乗って、青森に行きました。 五能線はローカル...</summary>
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        20日は、能代から五能線という列車に乗って、青森に行きました。

五能線はローカル線の中では知る人ぞ知る路線です。

何たって車窓からの眺望が最高！

右手に世界遺産の白神山地、左手に日本海を見ながら走るのです。

僕はブナの原生林が見たくて、白神山地のはしっこにある、十二湖という駅で降りて、トレッキングをしました。

十二湖というのは12の池の集まりです。
そこにブナの原生林もあります。


山に向かって、15分バスで登ると登山口があります。

そこから先へ先へと進むと、透き通って真っ青の池が。

青池です。

9メートル先まで透けて見えるらしく、泳いでる魚、倒れて沈んだ木もはっきり見えました。

よくエメラルドグリーンの湖や、青色した湖などがありますが、それらは酸性の水で生き物は住んでませんよね。

しかし、青池は魚が住んでいて水が生きています。
なぜ青色をしているかは、現代科学でも解明できていないらしいです。

何とも神秘的。

さらに奥に進むとブナの原生林です。

圧巻でした。

何より、倒木や朽ち果てた木からコケや新しい植物が生えて、生命のたくましさを感じました。

こうやって自然は今まで繰り返えしてきたんだなぁとしみじみ思いました。

街に住んでいると、環境問題なんて全く興味を持ちません。
しかし、大自然を目の前にすると、自然には勝てないと畏敬の念を抱きました。


ブナの原生林を過ぎると、また池が。

その池は水面にうっすら霧がかかっています。

水に触ってみるとかなり冷たい！

夏の気温との差で、霧になったんですね。
何ともキレイでした。

その水を汲んで飲みながら下山し、再び五能線に乗り、青森へと向かいました。

自然の圧倒的な力に出会った一日でした。


次は八戸からフェリーで北海道へ！

でっかい大地が僕を待っています♪


        
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    <title>石井憲司出会いの旅～秋田・能代編～</title>
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    <published>2006-08-19T01:18:34Z</published>
    <updated>2006-08-21T01:47:18Z</updated>
    
    <summary>19日は能代宇宙イベント当日。 様々な大学の学生たちが衛星を打ち上げます。 何で...</summary>
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        19日は能代宇宙イベント当日。
様々な大学の学生たちが衛星を打ち上げます。

何で種子島じゃなくて能代？
実は能代は日本で一番初めに衛星打ち上げをしたところらしいです。

僕がお手伝いしたのは、その中では、ちょっと異質。
宇宙にからんだビジネスをしている有限会社空庵という会社のイベントブースのお手伝いをしました。
そのブースではカンサットキットの販売をはじめ、手拭いも売っています。
その他、カンサットのキャラクターの顔が抜けているパネルで写真撮影ができたり、バッチやスッテカーを子どもたちに配ったり、子どもにクレパスで絵を描いてもらいそれをロケットに貼る、ということもしてました。

でも、カンサットってよく分かりませんよね。
カンサットは空き缶の中にコンピューターが入って、空に飛ばして映像を撮ったり、観測したりする衛星のようなものです。

「大学生たちの実験大会のようなものを、地域の人たちにも参加してもらい、楽しんでほしい」

そんな思いから空庵は参加しています。


さて、イベントはどうだったかというと、打ち上げをする大学生は前の日からほとんど寝ないで準備しているという気合。

打ち上げの前の緊迫感もひしひしと伝わってきます。

そこに空庵やばばへらアイス（おばあちゃんが、アイスをへらですくって盛ってくれるので、そう呼ばれてます。秋田名物です）や焼きそば、かき氷を売る店などがありました。

例えるならお祭りと実験が融合イベント。


ある学生は

「プシュー！と衛星が上がる、その瞬間のために1年を費やしてきてるんです」

と言ってました。

ロマンありますね～。

一方、主催者や「お祭り組」は衛星の打ち上げをからめて、地域活性をしたいと考えています。


地方では過疎が進んで、街に元気がなくなっています。
今回のイベントは2回目で、まだまだ地域の人たちを巻き込んでるというところまでいっていないように見えました。

地域の子どもからお年寄りまでの人たちが一体となって楽しめるイベントになったら最高ですね。

宇宙、衛星、ロケット。

みんなが憧れるし、楽しめるものです。

宇宙をキーワードに能代の街が盛り上がることを願っています。


        
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    <title>石井憲司出会いの旅～山形→秋田珍道中編～</title>
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    <published>2006-08-18T01:45:21Z</published>
    <updated>2006-08-21T01:48:26Z</updated>
    
    <summary>8月18日、3日目の今日は山形から秋田・能代へと移動し、現地に行って19日のカン...</summary>
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        <![CDATA[8月18日、3日目の今日は山形から秋田・能代へと移動し、現地に行って19日のカンサット衛星のイベントの前日のお手伝いをすることになっていました。

「なっていました」のです。

今日は台風の影響で東北地方の北部は大雨。

自然は簡単に能代に行かせてくれません。

山形を出たときは、晴天だったのですが、花火で有名な秋田・大曲辺りから雲ゆきがあやしくなってきました。

そして、秋田駅に着いたら先も見えないくらいの大雨。

そしてリゾートしらかみ号に乗ろうとしたとき、

「リゾートしらかみ号は、30分程遅れて運行しています」

大雨だから仕方ないと、駅で稲庭うどんを食べて待っていると、またアナウンスが

「リゾートしらかみ号は、本日の大雨の影響で運転をとり止めます」

なにー！？

旅にはハプニングはつきものですね（汗）

14時30分の電車に乗るはずが18時になってしまいました。

結局、山形を10時に出て能代に着いたのが19時過ぎ。。

9時間の大移動でした。


でも、秋田で感じたのはの人たちは丁寧だということです。
駅前のマンガ喫茶にいたときに、電車の運行状況を聞くと、わざわざ駅まで行って調べてくれました。

そんなことに感動した一日でした。

19日は能代宇宙イベント当日です！

<img alt="20060818145100.jpg" src="http://www.yuriko-otani.com/blog/ishii/20060818145100.jpg" width="256" height="192" />　稲庭うどん♪
]]>
        
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    <title>石井憲司・出会いの旅～山形編～</title>
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    <published>2006-08-17T14:09:11Z</published>
    <updated>2006-08-17T14:10:44Z</updated>
    
    <summary>出会いの旅2日目。 今日は本当に初対面の人たちにお世話になりました。 友達の友達...</summary>
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        <![CDATA[出会いの旅2日目。

今日は本当に初対面の人たちにお世話になりました。

友達の友達で山形の大学に通う、ようちゃん、ちえみちゃんという大学生が
僕の案内人になって山形の魅力を紹介してくれました。

いきなり、友達に「誰か山形で遊んでくれる人を紹介してくれ！」との無理なお願いを
快く引き受けてくれた2人です。

ありがたいこと、この上ないです（涙）

「自然と歴史を感じたい！」

とのお願いに、２人は「蔵王・米沢」に連れて行ってくれました。

蔵王は冬はスキー場ですが、夏はトレッキングコースがあって登山ができます。

今回、僕たちはエコーラインという道を、山形の市街地と山々の大パノラマを
臨みながら車で登ります。

余談ですが、盆地の山形は、夏は都内よりも暑いです。
日本の最高気温を記録したのは山形なそうな。。

でも、エコーラインは標高が高いので、かなりさわやかです♪

そして、そんな爽やかな山道を30分ほどかかて登り、ついに登頂。

最後に待ち受けているのは何と・・・

オカマ！

蔵王の山々の山頂にはでっかいオカマがいるのです。

変な勘違いしてしまうかもしれませんが、漢字で書くと「お釜」。

芦ノ湖や十和田湖と同じ、カルデラ湖です。

湖って名前をつけないみたいです。山にすっぽり囲まれている形が
釜に見えるからでしょうか？ちなみに「カルデラ」はスペイン語で
「鍋」を意味するらしいので、日本だと「お釜」になるのもなんとなく
うなずけます。

普段、霧がかかって見えないことも多いらしいのですが、今日はスッキリ
晴れていて奇麗なお釜が見えました。ラッキー。


そして、次は米沢で、上杉鷹山がまつられている上杉神社に行きました。
博物館は閉まっていたのですが、奇麗に整備されている神社、公園を
見ていると、「名君ここにあり」という感じがしてきました。

「為せば成る　為さねば成らぬ　何事も　成らぬは人の　為さぬなりけり」
この言葉が至る所にあって、「動く」大切さを改めて感じました。


「してみせて　言って聞かせて　させてみる」
これは、書いていませんでしたが、連合艦隊指令長官の山本五十六に影響を
与えた言葉で

「やってみせて　言って聞かせて　やらせて見て　ほめてやらねば　人は動かず」
とアレンジした言葉を残しています。

政治ばかりではなく、教育にも秀でた才能を持っていたのでしょう。


その後、2人とは最後に山形駅まで送ってもらい、そこでお別れしました。

大自然に出会い、名君に出会いました。

そして、それを案内してくれた2人で出会わなかったら、こんな楽しい旅は
できませんでした。
人との出会いは、大事ですね。


明日は、秋田・能代へレッツゴー♪
カンサットのイベントの準備です。

※下の写真がお釜です。

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