2006年11月

東南アジアの旅、今アンコール遺跡にいます♪

前のブログからずいぶん経ってしまいました。

今、アンコール遺跡がある街、カンボジアはシェムリアップにいます。

実は、神戸から船で中国に入り、そこから電車、バスを乗り継いでカンボジアです。
飛行機を使わなくても海外旅行ってできるんだ!って今さらながら思っています(笑)

カンボジアはやはり、暑いです(汗)
日中は汗だく。。。

今日はそんな炎天下の中、アンコール遺跡群を見に行きました。

「アンコールワット」は有名ですが、それは数ある遺跡群の中のひとつ。
東京23区くらいの範囲に数十個の遺跡が散らばっています。

それをどうやって見て回るか。
僕のような個人旅行者は、「バイクタクシー」なるものを一日チャーターして、数々の遺跡を見に行きます。
そのバイクタクシー。特に会社が運営しているわけでもない様子。街角にいる、客待ちとおぼしきお兄さんに声をかけて値段を交渉します。そして値段が決まると、ノーヘルでお兄さんの後ろに乗っかり、遺跡へレッツゴー!そんな流れです。

そして遺跡はどうだったかというと、それはもう圧巻。
アンコールワットはとても800年前に作られたものとは思えないほど、正確にそして巨大なものです。当時の王朝が強大であったかが伝わってきます。
その他には、遺跡が朽ち果てて巨大な樹木が遺跡を覆いつくしているところもありました。アンコールワットの強大さと違って自然の底力を感じました。まるで「天空の城ラピュタ」の世界です。

遺跡の他に感じるところがもうひとつあります。
それは、物売りの子達です。

アンコール遺跡群には毎年150万人の人が訪れます。
それはほぼ9割が外国人。それだけに物売りも激しいです。しかも、それを小学生くらいの子どもたちがしているのです。
売店の前を通りかかると、子どもたちが4~5人で来て「おにーさん、おにーさん!これ2ドル。やすいやすい。2つ3ドル。」なんて具合に話しかけてきます。
でも特に辛いというわけでなく、みんなイキイキ働いているように感じました。

今まで、発展途上国で小さいうちから働いている子たちは不幸だと思ってました。
でも今日出会った子たちを見てると、貧困=不幸ではないんだなって感じました。

日本は豊かだけど、ものやお金に恵まれている人が必ずしも幸せかと言えば疑問です。

幸せや不幸せなんて、他人が勝手に決めることじゃなく、その人の中にあるものかもしれないとも思いました。

日本とかけ離れた国から学ぶことは多いです。

次なる国はタイです。
どんなものが待ち構えているか楽しみです♪


写真は、アンコール遺跡のひとつ「アンコールトム」のバイヨンというところです。
よーく目をこらすと、タワーのようなところに仏様の顔が彫られているのが見えますよ。

DSC00626.JPG

はるか@YAF様のコメント (2006年11月17日 15:00)

貧困=不幸じゃない。。。。

学校で貧困についてのグループトークをした時、きっと誰もが貧困=不幸という無意識の定義を持っていたよーに思います。
実際自分の目でみる貧困さや戦争など、国際的な問題は想像なんかじゃ語れないことなんですね。
アンコールワットゎ私の行ってみたい場所なんで、時間がとれる時に行ってみたいです☆彡

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