野生のカモ

今日は、前お世話になっていた会社の方たちと焼き肉を食べました。

そのとき、「野生のカモ」の話を聞かせてもらいました。

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カモは越冬のために、南の湖に飛来します。そのとき、人のいいおじいさんが
カモに餌をやりました。毎年、毎年。
そのうちカモは、「ここでは何もしなくても餌もあるから、越冬のために飛来して
来ないで、ここにいよう」と考え、その湖に住みつきました。
しかし、ある日、餌をくれるおじいさんが亡くなってしまいました。
餌付けされ、野生を忘れたカモたちは…

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これはIBMの社是らしいです。
人間でも同じ事が言えると思います。
会社に入って、給料をもらえるのが当たり前だと思い、だらだらと仕事をする。
そうすると、いざというときに、どこにも飛び立てなくなってしまう。

この話をしてくれた方は、新しい会社を作ったばかり。
まさに野生のカモです。

何かによりかかって、仕事をする、生きていくことはできないし、
自分で責任をとって生きている人はこんなにもイキイキするのだと
強く感じました。

「何でも、好きなようにやったらいいんだよ。だって、ちょっとミスったからって、
会社クビになったって、死ぬわけじゃないだろ」

この言葉、分かっていたけど、リアリティーがなかった。
でも、今日聞くと妙に納得してしまいました。

野生のカモは留まらない、常に挑戦している。
会うたびに進化しているその姿を見ていると、僕も自分で選択し、
次へ次へと進んでいこうと思うのでした。

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