哀愁の街、函館。
僕が勝手に命名しました。
16時に着いて数時間滞在しただけで、この街が好きになり、
マンガ喫茶に泊まり、もう一日滞在することにしました。
余談ですが、最近のマンガ喫茶にはシャワールームが完備されて
いるんですね。
店内は清潔感があって、ドリンクもアルコールはお金がかかりますが、
ソフトドリンクは、お茶からジュース、コーヒーにいたるまで数十種類
無料で用意されています。
ネットやマンガ(4000冊そろっていました!)、テレビ、DVDの貸し出しなど
至れり尽くせり。
僕は、23時から朝6時まで2100円のパックにしました。
でも、ちょっぴり難点なのが、個室が薄い壁で、上は筒抜け。
プライベート感があまりなく、寝てもあんまり疲れがとれません。
安くてネットができる、というのが利点ですね。
さて、今日は函館でも港ではなく五稜郭に行ってきました。
中学生のとき歴史の資料集、「こんな幾何学的なところがあるんだ」と驚いて、
一度行ってみたいと思っていたところです。
ワクワクしながら、五稜郭全体を見渡すことができる、五稜郭タワーに上りました。
目の前に五稜郭が・・・
デカイ!
五稜郭はデカイです。
中学生みたいな感想ですが、ホントでかくて、形もキレイです。
ここが要塞で、戦争が行われた場所なんて、感じさせないくらい、
平和です。
その南側には、函館山と港、市街地も見えます。
僕は、会津から北上して函館まで来たわけですが、道順は違えど
その道は幕末を思い出させます。
戊辰戦争の最後の戦場だった五稜郭。
旧幕府軍として新政府軍と戦った、榎本武揚と新撰組の土方歳三の
絵や銅像がいたるところにありました。
土方歳三は、箱館戦争で戦死。
榎本武揚は降伏したあと、明治政府に重用されていくわけですが、
そんな興亡の歴史を五稜郭は見てきたんだなぁ、なんて思ったりしました。
そんなふうにして函館は、戊辰戦争の最後の戦場になったり、日本で最初の
国際港としてたくさんの外国人が住んだり、函館山は軍の要塞になったり・・・
今では、観光地としてたくさんの人が訪れています。
古くから残る建物、それを見下ろす函館山はそんな歴史をじっと見てきたんだと
思うと、哀愁を感じずにはいられなくなったというわけなのです。
そんな哀愁の街・函館を出て、高速バスに揺られること5時間。
札幌に到着です。
みそラーメン。
もちろん着いた直後に食べました(笑)
ここから、さらに明日は富良野の方に行きたいと思います♪
※写真は五稜郭です。デカ過ぎるので、すべて入りきりませんでした。


